2005年11月20日

★2005年11月第3週

[11月20日 おきなわ120kmは完走できませんでした。]
(1)博物館便り

11月17日 午後3時台に約30分間、ラジオの生放送に協力した。
ラジオ大阪の「NEWS ワンダーランド」という番組である。「情報が面白い」というコンセプトでラジオリスナーの視点でバラエティー感覚を大事にしている。
吉本興業の漫才タレントである里見まさとさんがパーソナリティー、アシスタントは阿部宏美さんという魅力的な女性であった。
最近話題になっている自転車通勤について話をしてほしいとゲストに招いていただいたのである。里見さんも環境問題に関心が高く、自転車通勤について自分も始めたいと考えて具体的質問が多く、私も回答に熱が入った。
約30分間位話をしたと思うけれど、「自転車の魅力」「自転車通勤を始めるための準備」「雨対策」「自転車が歩道を走るときのマナールール」について話をした。
放送局の防音室の大きなテーブルにはマイクがありリラックスして話をしたつもりでしたが、あとで録音テープを聞くと、私の話が少々早口で聞きづらいものになっていてまた反省です。








放送室での記念写真です。

(2)通勤サイクリング便り
先週13日(日)にツールドおきなわ120kmのレースを走ってきました。 当日は断続的に豪雨のレースになりました。
朝7時に日航のオクマリゾートを雨の中をバスで普久川ダムのスタート地点へ向う。
バスの中で1人で座っていると通路の向こうに同じように1人の選手が座っている。ティーサーブの文字が見えたのでバイクメッセンジャーで有名な会社だとわかり、話しかけてみた。何と同じ大阪堺に近い岸和田市出身で、バイクメッセンジャーがやりたくて東京で就職したとの事だ。約200人のメッセンジャーの中でレースに参加するのは6人位だそうだ。しかし毎日、自転車通勤も含め100〜150km走っていると聞いてさすがに驚いた。
早朝から雨で嫌な気分だったがスタート地点には雨が降っておらず、トラックで運んだ自転車を受取る。3台のトラックから降ろされる自転車を1人1人が受取るのに時間がかなりかかった。
さてレースは豪雨の影響か、スタートが9時35分と10分以上遅れた。幸いスタート前は降っていなかったがまもなく雨が強くなり、豪雨の中のレースになった。道は川のようになり、アップダウンが続く中を沖縄本島の北端の辺戸岬を回るが、集団はバラバラになる。私も小集団で先頭交代をしながら追うがペースは上らず、トンネル内は油が浮いているのか後輪がスリップして恐ろしかった。
最大の登りである普久川ダムの登りが始まる頃には脚力は消耗。それでも時速10km程で登り、雨の中を細心の注意を払い十分に車間をとって下る。雨でブレーキが効かず、下りのスピードは50km台で60kmを超えない。それでも時々単独の転倒者を見かけた。しかしゴール30km手前、平良の関門で赤旗を振られてしまった。 完走させてくれと抗議する選手もいたが、スタートが遅れても交通規制の時間を守る為に競争を中止しなければならない。主催者の苦しい判断だと思った。
120kmの部は300人程の参加者で92名の完走者と3割の完走率は少ないが、私にはそこに入る脚力がなかったと認めるしかない。
来年は3割の完走率でも走り切る力をつけて参加し、もしそれが出来たら2年後の200kmの市民レースに参加したい。そのためには自己満足的に陥りやすい単独練習のほかに友人とのグループ練習で強度の高い練習を取り入れる事が来年に向けての課題だと思った次第である。  (中村博司)


posted by bikemuse at 12:35| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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