2006年10月14日

★2006年10月第3週 

[ 10月15日 自分勝手な人間が増殖している子どもの国、日本]
(1)博物館便り
10月14日と15日は堺まつりが開催される。昨年はパレードに自転車(クラシック自転車のレプリカ)の貸出しや、BAA[安全で長持ちする自転車協会認定車]のノボリや、エプロンの提供に協力した。またパレードにサイクルサッカーチームの出演に関し紹介もさせてもらった。
今年は昨年の協力にプラスして市役所前ステージで行われる、15日午前10時半の自転車発電ライブに使うマウンテンバイクの貸出しや、午前11時半頃のNPO自転車活用推進研究会が行うサイクルカフェにもパネラーの1人として参加する予定である。ゲストはなぎら健壱氏、疋田智氏と顔ぶれも豪華だ。ぜひ市役所前に来て下さい。ただ市役所前ステージのサイクルカフェでは、十分な時間が取れないので、午後3時からは自転車博物館3階に場所を移して再開する予定である。
入館料300円をお支払いただき、館内は飲食禁止のため飲物も出ないサイクルカフェですが、是非御参加下さい。
06.10-3
昨年の堺まつりにおけるクラシック自転車のレプリカパレード





(2)通勤サイクリング
日経新聞の夕刊コラム「明日への話題」に俳優の児玉清さんが、「我が身の安全」について書いていた。
「欧米では危険な場所に柵がないのは、自分の身は自分で守るのが常識で、他人のせいにしない大人の国である。日本は対照的で、駅での柵やアナウンスなどやたら親切で、大人に対しても幼児園児なみの扱いだ。しかしその裏には、訴えられてはかなわないという考えも見え隠れする。
横断歩道のない道を横断する人は、走ってくる車は自分を避けてくれると確信して、自分の大切な命を他人に委ねて平気であることの無謀さに愕然とする。
自分の身を、自分で守ろうとしない身勝手な人間が増殖している子どもの国日本。いつの日、大人の国になれるのか」といった内容だった。
私も全く同感である。赤信号を待つ私の前でも、歩行者も買物自転車利用者も、赤信号を平気で渡る人が増殖中だ。
大人の通勤サイクリングを安全快適に継続するために、一旦停止の確認や信号を守るだけでなく、信号待ちの時は歩道に上って待つなど、もっと自分の安全を守ることに配慮した行動をとりたいものだ。
「スポーツバイク利用者が一番ルールを守り、大人の行動をとっている」と誰もが認知してくれるよう頑張りたいと思います。(中村博司)



posted by bikemuse at 12:04| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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