2012年05月24日

★2012年5月第3週

1.博物館便り
1)堺文化財特別公開開催中
5月23日(水)から5月27日(日)「堺文化財特別公開」開催
堺市の文化財を連携して公開するイベントが開催されています。無料バス、入館料・拝観料の割引の他、絵葉書プレゼント(自転車博物館・日本庭園等)プロによる解説などのサービスがあります。
自転車博物館もこの特別公開に参加しております。 通常入場料が2割引となります。(大人:160円、小学生:40円、中高大学生:80円、未就学児童:無料)
この他に、野村亜紀子先生の水彩画絵葉書をプレゼントしています。 
postcard.jpg


新緑の美しい大仙公園にご家族と共にこの機会に自転車博物館に来られませんか。
http://www.sakai-tcb.or.jp/sakaibunkazai/2012spring/index.html
tokubetsu.jpg
「小西行長と堺ゆかりの戦国武将 〜謎多き行長と堺の歴史を探る〜」をテーマに、平成24年春季堺文化財特別公開を5月23日(水)〜27日(日)に開催しています。 
秀吉に仕えた水軍の武将で、天下統一および朝鮮出兵で重要な役割を担った人物でありながら、これまで関ヶ原の敗戦の将、キリシタン大名として歴史のベールに包まれてきた小西行長。行長と彼を取り巻く戦国武将にゆかりのある神社仏閣、文化財などを公開し堺のまちと行長のつながりを辿ります。
堺市博物館スポット展「小西行長と戦国武将−ゆかりの資料からさぐる−」(5/8〜6/3)
歴史文化講演会(5/23妙國寺、5/24・25開口神社、5/26・27堺市博物館)
立ち寄りスポット(少林寺、小西行長供養塔[堺公園墓地内]、ザビエル公園、堺奉行所跡、堺市民会館) 堺七まち町家会「町家公開」、堺市立町家歴史館 山口家住宅・清学院
大仙公園周辺(仁徳天皇陵古墳、堺市博物館、堺市茶室、日本庭園、自転車博物館サイクルセンター) 
伝統の技公開(刃物・昆布)、堺伝統産業会館(伝統産業の実演)、香の街スタンプラリー、堺の和菓子お味見
観光ボランティアガイドによるミニガイドツアー(5/26・27)・隠れキリシタンミニガイド(5/23〜27)、利休広場のさまざまな催し
期間限定「ホテル昼食プラン」など
5月26日(土)・27日(日)運行(公開エリアを周遊)
 ※観光ボランティアによるガイド付!
盛り沢山ですね。 この機会に堺の歴史を堪能してみては如何でしょうか。

2)ツアー・オブ・ジャパン会場で博物館ブースを設けました。
DSC03308.jpg

5月20日(日)大仙公園内の「いこいの広場」が今回のメインステージでした。選手の控えテント、サポートカーが並ぶ広場に、自転車博物館ブースも開設しました。
DSC03337.jpgDSC03322.jpgDSC03330.jpg
目的は、地域の皆さんや、レースを見に来られた方々に、自転車博物館の各種啓発活動をご理解いただくためと、自転車の歴史に興味を抱いていただくために行いました。 博物館の活動を視覚で理解していただくために、画像中心の14枚ものパネルを展示した他、1818年に生まれた最初の自転車、ドライジーネ(レプリカ)の他、オーディナリー、別府選手がプロチームのグリーン エッジチームで使用している2012年モデル(スペアバイク)及び、2011年ツールで優勝したアンディ・シュレク選手使用自転車を展示させていただきました。ファンの方が興味深く細部まで覗き込んだり、カメラに収めたりと、とても人気でした。
DSC03327.jpg
香港のスター「ワンカンポウ」選手もブースに来てくださいました。
お子様から大人、自転車ファンまでと幅広い方々にお越しいただき、ブースは、混雑するほどの盛況でした。
DSC03305.jpgDSC03335.jpg

3)1日の自転車博物館ご来館者数最高でした。
ツアー・オブ・ジャパン開催協賛として、自転車博物館では入館無料の他、自転車広場のクラッシック自転車(レプリカ)体験試乗無料も今年から開催させていただきました。
自転車博物館では、941人の方が来館くださり、一日の入館者数では史上最高でした。
一日中賑やかでした。 自転車ひろば、クラッシック自転車(レプリカ)体験試乗には、420人の方が来場くださり、大人の方もお子さんと一緒体験試乗され、自転車ひろばも一日中賑やかでした。

2、サイクリング
新緑の薫るサイクリングロードを堪能して来ました。 
DSC03355.jpg
今回は試走をですが、カロリー2000と云うことで、一回のサイクリングで2000kcalを消費する光明池から永楽ダム往復する坂の多いコースで距離55kmの設定です。(光明池→松尾寺→父鬼→蕎原→永楽ダム往復)消費カロリーは、ライダースキルに寄るので個人差が大きい訳ですが、実際には半分位の1000kcal位だったようです。参加者皆さん最後の方では、筋肉がプルプルとなった方もおられたようです。コース途中には、ライディングのご褒美に素敵な山荘があります。「そぶら山荘・石窯焼きパン工房 愛(まな)」さんがあります。
DSC03354.jpg
木製バイクスタンドもあること、サービスと娘さんの笑顔の応対が心地好くて沢山のサイクリストが来ています。フリードリンク(200円は破格に安い!)ジュース・コーヒーいろいろ有り、登りで汗をかいた後のレモンジュースは格別美味しいですね。パン類は、米粉を使った美味しい、焼きたてシナモンパン、アンパン食パンなどがあります。
DSC03358.jpg
また、ランチメニュー(チキン照り焼き丼、生卵丼)等が有りますから、サイクリング途中にランチに寄るには場所といい丁度よいところですね。
DSC03359.jpg
バーベキュー、ピザ・パーティもできる山荘です。但し、200mの峠を越えて来なくてはならないのですね。ここではライブ音楽会も行っていておしゃれです。アクセスしてみてください。http://www.sobura.jp/
また、和泉市春木川町97-1には、これまた美味しい「イチゴあんぱん」石釜焼きパン工房「花菜おに工房」さんがあります。http://www.e-hanana.com/ 今回は、(火)曜日でしたので定休日で行けませんでした。こちらもパンの他、ランチメニューが沢山あります。パン美味しいです。
今回は、参加者の方が走行ルートを「ルートラボ」に入れてくれたので、チャレンジしていただくことも可能かと思います。参照ください。 http://yahoo.jp/tX5MCr
静かな山里の新緑のサイクリング、楽しまれてはいかがでしょうか。

(長谷部雅幸)

posted by bikemuse at 16:41| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

★ 2012年5月第2週

1.博物館便り
5月20日(日):大仙公園では“イベント満載”です。 10時〜16時
TOUR OF JAPAN SAKAIのメイン会場となる「大仙公園」では、自転車レースの他に、大人も子供も楽しめるイベントを公園一帯で開催します。
お笑いコンビ:シャンプーハット来場(10:15〜12:30)、サイクリングトークショー、一輪車演技、電動自転車試乗会の他、ブース出展では、飲食ブース、物販ブースの出展もあります。
自転車博物館もブース出展します。(歴史的自転車や最新のロードレーサーの展示とサイクリング相談コーナーを設け皆様と楽しいサイクリングトークをしたいと思います)。
この他、子供に大人気のバルーン&パフォーマンスショー(風船師ショー)も行われます。
* 自転車博物館は入館無料です。
* 自転車ひろばでも体験試乗無料です。ドライジーネや、だるま自転車等のクラッシック自転車レプリカにお乗りいただけます。
この機会にご家族、お友達とおいでください。
自転車レース
11:15〜 堺国際クリテリュウムレース 海外と日本の一流選手のレースです。
12:05〜 J.B.C.Fクリテリュウムレース 日本選手のレースです。
13:40〜 ツアー・オブ・ジャパン堺ステージ(プロローグ個人タイム・トライアル)
15:00〜 表彰式

2.サイクリング
CYCLE AID JAPAN 2012 東日本復興支援サイクリング
自転車協会のメッセージから:東日本大震災から1年を迎えた春。私たち一般社団法人 自転車協会は、被災地のために自転車のチカラで何かできないかと考えました。 そこで着目したのが、他の乗り物では体験できない「風土との一体感」。 各地の新緑や文化風習・味覚を直接カラダで感じながら、人々との交流を通じて東日本エリアをサポートしたい。 そんな思いで、Cycle Ade Japan 2012の開催を決定しました。 以上から、日本最大級の東北6県をサイクリングするという、壮大なスケールの東日本サイクルイベントがスタートしました。
このサイクリングイベントの最大の特徴は、被災地を自転車で走り、地元の人々と交流する訳ですが、6県を走り、ゴールを仙台とするものです。ルートは千葉スタートの北上ルートと青森スタートの南下ルートの二つを5月の(土)・(日)の2日間ずつ計6日間で走り、南下ルート参加者、北上ルート参加者が、共に仙台に集合しようと云うものです。勿論、自分の好きなコース一つだけでも構いません。 大会参加費用の中から一定の金額を被災3県へのがれきの処理費用や、除染処理費用に充てられる他、復興に協力する団体に寄付されます。
今回、5月12日と13日の南下ルートに参加しました。
今年の東北は春が遅く、桜の花が満開と春は始まったばかりでした。
03259.jpg
道路脇には未だ雪が残り、土のとこからは蕗の薹が出ていました。

陸奥湾では、帆立貝が名産で「ホタテひろば」がある位。販売している帆立貝のまあ、多きこと!子供の顔くらいの大きさもあります。
03204.jpg
お昼は、三色丼(ホタテ、イクラ、うに)これで、1500円。うーん胃袋がもう一つ欲しかったですね。
03203.jpg

5月12日(土)八戸→浅虫温泉95km 
八戸市庁をスタートし、市街地から工業地帯を抜けると、広大な農地の延びる快走ルートが出現。小河原湖で休息後、野辺地エイドを挟んで街道と農道が織りなすアップダウンと、最後は陸奥湾に向かってゴールを目指すコース。
03214.jpg
スタートと、各エイドステーションでは、シマノテクニカルサポートが参加者のバイクのメカニックサポートをしてくれ、安心して参加できました。
03209.jpg
03235.jpg
サイクルツーリングには、イギリス調の「パターソン画集」に出ているマッドガード付き、サドルバッグ装備のツーリング車が似合う。この日は、小雨も有り、マッドガード付き自転車は、一緒に走る仲間に泥水を散水することなく走るので、お友達に優しかったですね。道路は桜の花びらでピンク色です。ゴール後の疲れた所でふるまわれた浜焼き帆立貝の絶品のおいしさは云うまでもありませんね。
03226.jpg
参加者の寄せ書き。優しさと応援のメッセージが記載されます。
03239.jpg

5月13日(日)浅虫温泉→弘前85km
スタート地点に集まる参加者。チームロードタイムトライアル風に、5人が一組の3分間隔でスタートします。
03234.jpg
03237.jpg
浅虫海づり公園をスタートし、三内丸山遺跡を経由。国道7号線の峠を越えて津軽平野に至ると、そこは一面の白い花を付けたリンゴ畑。
03251.jpg
雄大な岩木山麓(津軽藤)を巡る農道を抜けてから、ゴールは弘前城となる。 りんご追分の歌が全くその通り絵になったような風景で、その絵の中を走れる幸せを感じました。 白い雪を被った岩木山を眺めながら、白や、薄いピンク色の花を付けたりんごの木々の中を走る素晴らしいコースでした。
03257.jpg
03253.jpg
03244.jpg
(長谷部雅幸)



posted by bikemuse at 17:43| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

★2012年5月第1週

1、博物館便り
(1)マイ輪行袋手作り教室
第一回手作り輪行袋教室に、沢山の参加ありがとうございました。
募集定員オーバーで参加できなかった方の為に、第二回を行いますので、ご参加ください。
参加者募集数:午前の部(10時〜12時)は1名、午後の部:13時半〜16時半は3名可能です。
ご注意:製作する輪行袋は、ロードバイクとクロスバイク用に作りますので、マッドガード付きや、小径車この輪行袋には入りませんのでお持ちの自転車にご注意ください。
DSC03168.jpg

2、サイクリング
(2)春の海へ行きました。しらす丼堪能!です。
和歌山県深日港周辺をポタリングしましたが、空にはトンビがピーヒョロロと鳴いていて、ひばりの声も聞こえます。 ここは、和歌山県深日港。
DSC03070.jpg

春の暖かさに「ひねもすのたりのたりのたりかな」と、海の綺麗なことで、のんびりとした時間が過ごせました。時間の速度が、堺とは30%は遅く感じて、とってもリラックスできますね。
DSC03071.jpg
DSC03094.jpg

昼食は、勿論地元産「しらす」です。地元の直販所(新鮮な上安いようです)で購入、ご飯はスーパー内の魚屋さんでチンしてもらい暖かなご飯。 この二つを持って海辺で自作「しらす山盛り丼」を楽しみました。
DSC03086.jpg
DSC03085.jpg

しらす250円+ご飯103円計353円で春の味が堪能でき、とっても満足なポタリングを楽しめました。 深日漁港では、その日に獲れた魚を(当然新鮮ですよね)15時から漁協横で直販しているとのことでした。
DSC03077.jpg

(長谷部雅幸)

posted by bikemuse at 17:38| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

★2012年4月第5週

1、博物館便り
(1)読売新聞取材 堺市旧市内サイクリング
シニア世代が色々なことにチャレンジする、読売新聞の企画があり、旧堺市街を散策しました。
サイクリングコース:自転車博物館→仁徳天皇陵→方違神社→妙國寺→本願寺堺別院→山口家住宅→鉄砲鍛冶屋敷→曽呂利(スイーツをいただく)→堺刃物ミュージアム→千利休屋敷跡→南宗寺→自転車博物館。(10km程の行程でかなりの文化財が有りますね)
シニアの主婦三人さんが参加されましたが、10kmを難なく走破。堺って静かで、自転車で走り易い、いいところですね。とのコメントでした。
町興しのイベントを開催する際、実行委員に相応しい人材として良く言われるのは「よそ者・ばか者・若者」ですが、外の人から見ると比較して見られるので、良さが客観的に見ることができるんでしょうね。 そう云えば、堺の和菓子って日本の何処へ行っても威張れるほど、種類が豊富で、美味しいですよね。

(2)別府選手の自転車展示予定です。
グリーンエッジサイクリングチーム所属の「別府史之選手の自転車」が来ました。 5月20日のツアーオブジャパンの会場内に設置する自転車博物館ブースでお披露目予定です。
別府選手今年のジロ頑張ってください。
5月5日に開幕する第95回ジロ・デ・イタリアのメンバーが発表され、別府史之選手がジロ・デ・イタリア出場が決まりました。ジロ・デ・イタリアの出場は2年連続2度目、グランツール(三大ツール)としては3度目の挑戦となります。
今年のジロ・デ・イタリアは5月5日にデンマークで開幕し、23日間、21ステージ、総距離3503.9kmを走り、5月27日ミラノにゴールします。
別府史之のコメント
「今年もジロ・デ・イタリアを走ることになりました。今シーズンの前半は、ジロ・デ・イタリアのために調子を合わせてきました。まず、チームとしては、第一に平坦のスプリントステージでオーストラリア人のエーススプリンターのマシュー・ゴスのステージ優勝を狙っていきます。それ以外の日にはそれぞれの選手がステージ優勝を目指して走ることになるので、自分も今までの経験を生かし、自らのステージ優勝も狙っています。いつも応援してくださっている方たちに向けて、気持ちをペダルに込めて精一杯走ります。応援よろしくお願いします。」


2、サイクリング
柏原市役所集合→石川サイクルライン→滝谷→羽曳野大橋→河内ワイン・ワイナリー→葡萄坂(激坂)→ひめひこワイナリー→カタシモワイナリー→柏原市役所のルートで45km走りました。

先ずは、石川河川敷でコーナリングの練習し、
DSC03109.jpg

後にちょっと速いファーストラン、河内ワイナリーは新装でした。
DSC03123.jpg
DSC03132.jpg
DSC03126.jpg
DSC03136.jpg

大阪市内が一望できるほどの葡萄坂の激坂では、ラルプ・デュエズ気分を味わう(ラルプ・デュエズは、中央フランスのアルプス山系に連なる峠の一つで、1952年にツール・ド・フランスのコースに組み込まれて以来、この峠を舞台にして数々の名勝負や伝説が生まれた。)等サイクリングの楽しみを存分に味わえました。
DSC03130.jpg

 途中の大和川や、石川では沢山の鯉のぼりが上げられていました。
子供たちの作った変わり鯉のぼりは、とってもクールでしたね。
DSC03116.jpg
DSC03129.jpg

(長谷部雅幸)

posted by bikemuse at 18:02| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする