2012年08月25日

★ 2012年8月第4週

1.博物館便り
「堺自転車のまちづくり市民の会」
 毎月20日は「堺自転車のまちづくり市民の会」開催の“自転車デー”の日です。自転車利用者へマナー向上の啓発、自転車無料点検などが行われます。開催場所は、市役所市民広場で行いますが、市内のショッピングモール等での出張開催も行っています。
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8月20日(月)は市役所市民広場で開催しました。多くの方々が利用してくださいました。無料点検では、タイヤに空気が充分入っていないケースが最も多く(皆さん、走るのが重いと言っておられました)次いで、ブレーキワイヤー調整、泥除けの調整、後輪のセンター出し(後輪が曲がって取り付けられている)等です。 点検をお待ちいただいている間に、「自転車のルール・マナー」ペーパーテストに挑戦していただきます。テスト結果では、自転車の交通ルール違反には罰則がないと思われている方が多く見受けられました。自転車利用罰則をご紹介しておきますね。 1)自転車が二台並んで並走では、2万円以下の罰金または科料(並走許可標識のある道路除) 2)傘を差しての運転では、5万円以下の罰金 3)夜間無灯火運転では、5万円以下の罰金 4)ヘッドホーンステレオで音楽等を聴きながらの走行では、5万円以下の罰金 5)歩行者のいる歩道でベルを鳴らしながらの走行では、2万円以下の罰金または科料(見通しの悪い場所や危害を回避する場合以外は、ベルを鳴らしいてはいけない。)以上のように、自転車利用での規則で、罰則がある場合も多くあります。

2. サイクリング 
“堺旧港観光市場”
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美味しい魚料理を食べたいなら、魚市場へ行け!!と聞きますね。魚市場でランチをいただき、堺旧灯台を周る休日のサイクリングは、いろいろなことが楽しめるお手軽サイクリングですが、如何ですか。

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 堺の魚市場は、毎月第二日曜日を“堺旧港観光市場”として開放し、魚市場内食堂での食事や、アジアの食事がライブと共に楽しめるイベントとしています。新鮮なお魚屋さん、あのつり仲間では有名な天ぷら屋さん
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“天ぷら大吉”(豪快な天ぷら、あさりの味噌汁有名です)、おすし屋さん、アジア各国の料理がブースで食べられます。タイ、メキシコ、韓国、フィリッピン、スリランカの他、パン屋さん、八百屋さんなどなど。
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ライブでは、歌謡ショーや、まぐろの解体即売が行われていました。
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 堺港では1mもあるボラがたくさん泳いでいました。
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子供さんが見たら喜びそうな光景ですね。 旧堺灯台横の日陰は海からの風が心地よく吹いて来て、涼しくお昼寝をする夏の穴場です。
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“堺旧港観光市場”次回は、『9月9日(日)』が開催です。 
10月はビッグイベントです。『10月14日(日)』“B級グルメイベント”アセアンウイークとなり、会場が魚市場の他に、リーガロイヤルホテル前広場でも開催され、アジア各国のインターナショナルB級グルメブースが出展される予定です。 勿論!私も、「ミューズサイクリングクラブ」おいしんぼメンバーとB級グルメを楽しみに行きたいと思っています。

3.“御堂筋を走るイベントが行われます”
“堺旧港観光市場”
「第3回御堂筋サイクルピクニック」
2012年9月22日(土・祝)10:00〜15:00
会場/大阪・中之島公会堂 周辺
参加無料 雨天決行
●10:00〜12:00 アピール走行 受付は9:30〜
※当日参加可
●10:00〜15:00 自転車屋台
●12:00〜15:00 自転車イベント
カー・フリーデーにあわせて、「第3回御堂筋サイクルピクニック」を開催されます。
今回は、アピール走行に加えて、オリジナルTシャツや、自転車グッズ、ランチ販売の屋台も登場!午後からは、おもしろ自転車試乗会、メンテナンスコーナーなど、ぶらりと立ちよって、遊べるコーナーをご用意いたします。アピール走行は、現在、参加者大募集中です。ママチャリでもロードバイクでもミニベロでも、どんな自転車でも参加可能です(中学生以上)。ぜひぜひご参加ください!アピール走行に参加される方は、できるだけ事前にメールでお申し込みください!
申し込み・お問い合わせ
サイクルピクニッククラブ事務局(あおぞら財団内)
メール: webmaster@aozora.or.jp
電話:06-6475-8885                           (長谷部雅幸)


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2012年08月21日

★ 2012年8月第3週

1.博物館便り
『輪行』
近年、“輪行”人気が盛り上がっていますね。自転車博物館の特別展でも“輪行展”を催し啓発を行っています。 輪行袋製作教室は終了しましたが、相変わらずお問い合わせは多くいただいています。 輪行で大事なのは、旅先まで自転車を壊さず持って行くことです。 折角行った旅行先で、袋を開けたらフレームに穴が空いていた。エライこっちゃ!!でもね、笑い事じゃないんですよ。実際に、グアム島へサイクリングに行った時に一緒に行かれた方に起こったトラブルです。穴を空けた原因は、フレームから外した車輪の固定悪く、輸送中に袋の中で車輪が動いてしまい、クックレリーズのシャフトがダウンチューブに刺さったのでした。 他には、リアディレイラーの損傷(袋ごと自転車を倒したり、リアディレイラーを壁などにぶつけてしまったんでしょうね)他には、クイックレリーズ調整ナットを落としてしまった。ポンプ忘れて来た等いろいろ失敗ありますね。 今回は、袋を買ったけど自転車の入れ方が解らないという方に集まっていただき、『旅先で困らない・トラブル回避“輪行袋への自転車”入れ方教室』特別開催しました。
旅先で袋を開けて、いざ自転車を組み立てたら「壊れていて」「トラぶっていて」サイクリングできなかった!と云う悲しいことを未然に防ぐに-------ポイントをご紹介します。
輪行のポイント
1.忘れ物:クイックレリーズシャフト&ナット、サドル、工具、スペアチューブ。
2.トラブル:リアディレイラー損傷、リアディレイラーブラケット曲がり、ブレーキ位置曲がり、フレームへの損傷、パンク、スポーク破損(ハンドルバーが車輪に当たる)、バーテープ破損、グリップ破損。
3.落し物:クイックレーズナット、ポンプ。

知っていると便利
1.袋の油汚れ=主にチェーンの油が袋内に着き汚れる→ゴミ用ビニール(70Lとかの大型のもの)で、フトントチェーンホイール、チェーン、カセットスプロケットなど、油のついている部品ごとすっかり覆ってしまう。
*袋が油汚れしていると、収納時等に油が手付き衣服を汚します。

収納のコツ
1.外した車輪をフレームのどこに固定するか。クイックレリーズやギアがフレームや装着部品等に干渉しないように注意する。
2.外した車輪をフレームにしっかり固定する。
3.リアディレイラー保護に簡易プロテクターを装着する。
4.フロントホークのエンド部分にクッション材取り付ける。
*袋をホークで破ってしまうことがあります。

2. サイクリング 
“稲穂の香り”
お盆休み如何でしたか。お盆が過ぎ“秋が来るなあ”と云う気配を感じながら、水田の近くでは稲穂の香りがとっても心地快くしてくれた金剛寺周辺を走りました。
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みかん、柿、ざくろ、等秋の味覚も未だ緑色ですが実を膨らませて来ています。
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 ススキの穂が白くなって、赤とんぼの姿も見ることができました。
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 堺市の中心からでも、自転車で1時間半程の山里は素晴らしくいいところです。 暑い!暑い!と言っている方々!  さあ、お尻をサドルに載せて、博物館サイクリングイベントでこんないい所、一緒に走りませんか。
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(長谷部雅幸)

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2012年08月10日

★ 2012年8月第2週

1.博物館便り
 「自転車散歩に集まる自転車」
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サイクリングの楽しさを体感していただくために、自転車散歩が毎月一回開催されています。 参加される方々は男性、女性、年齢、キャラクター、お仕事等、実に幅広い方々が参加されています。もちろん、自転車も皆さんのキャラが反映された自転車で参加されています。 ランドナー・MTB(1994年モデル)MTB(2012年モデル)・小径車・ロードレーサー・軽快車・最新装備満載車(カメラ・ナビ・サイクリンク)、おやつ満載車などなど、とってもユニークです。中には一見クラッシックランドナーですが、よく見ると最新のロード用STIをMTB用FDで作動させるように工夫したものなど多彩な自転車が並びます。スタート前は皆さん自転車談義に花が咲きます。
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2. サイクリング 
「夏の新作“冷やしたい焼き”誕生」
堺市堺区一条通の「花あずき」さんでは、新作“冷やしたい焼きワッフル”が人気です。
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夏の暑い盛り、汗をかきかき、自転車で「花あずき」さんまで出かけて行きます。ひんやりした食感が、暑い中でも清涼感を持たせてくれ美味しく食べられちゃいます。勿論、羽根つきたい焼きの羽もサクサクと歯ごたえがあって、餡は、ねっとりとしながらも深みのある甘さで、コンビの生クリームの組み合わせが絶妙で大人の味!! ワッフル生地を使用した本体は、ボリュームあるので生地の冷たさが口いっぱいに広がり、夏のお菓子としてとっても素敵です。奥様が、冷凍庫で冷やしておいてくれる、“冷やしたい焼き”サイクリング途中のおやつにお勧めですね。(長谷部雅幸)

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2012年08月05日

★2012年8月第1週

1、博物館だより 「こども絵画コンクール」盛況です。
7月20日から9月6日まで開催しております、夏休み「こども絵画コンクール」は今年も盛況です。
たくさんの子供たちが、博物館(館内は涼しいです)へ来てくれています。 絵にはそのお子さんのアイデンティティが出ていて、気持ちがこもった表現ができている絵が素敵ですよね。 では、どうしたらいいかと親は悩むものですが、例えば、連日活躍が報道されているロンドンオリンピックで活躍する選手(レスリング選手強いですね)には、必ず“コーチ”が付いていますよね。子供たちの描いている絵を見ていると、絵画の先生にコーチを受けた子供たちの絵は線が強くなって格段に印象的になり、観る人を惹きつけます。  スポーツも芸術も一緒ですね。本人は、何を表現したいのか迷っているので、コーチは、客観的に見てその人の一番の持ち味・良いところを伸ばした表現になるようアドバイスをされるんですね。 親がコーチすると、どうしても自分の価値観を子供に押し付けがちですね。 絵画の先生の無料指導日8月度は、8月12日(日)・18日(土)・19日(日)・26日(日)です。 お子さんとのご来館お待ちしております。 期間中、写生のための入館は、ご本人・保護者とも入館料無料です。 コンクールに参加できるのは、来年小学校入学予定のお子さんと、現在小学生の方々です。
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2、サイクリング 「癒しの国 かつらぎ町」フルーツ周遊ラン 
桃をお腹いっぱい食べ、温泉を楽しむ30kmラン。 夏の強い日差しの中、緑の里に盛夏の静けさを求め楽しんできました。 和歌山の「紀の川」堤道路と静かな集落の中を通り、地元の人とふれあい、美味しい桃をお腹いっぱい(無料食べ放題)大食い部門の私でも、かつらぎ町の大きな桃では3個食べたらお腹いっぱいになりました。無料の理由は、果樹園の横で直販してるお店では、食べられるのに売り物にできない桃(部分的でも傷んだら売り物にはしないとのことでした)は、食べてもらって喜んで貰ったほうがうれしいとのことで、無料で出してくれます。私も、自転車で来たんでお土産用に購入できないですよ。と、前置きしたんですがね、果樹園の方はそんなの気にしなくていいから好きなだけ食べてって!とのことで遠慮せずご馳走になっちゃいました。川面はキラキラと夏の光を反射し、河原や山の緑の景色を白く輝かせ、遠くの濃い山の緑と白い積乱雲は夏の思い出の一シーンになりました。 川面を渡る風はとても爽快で、きつい盛夏の陽も思い出にして走ることができます。自動車の通行禁止の堤の道ですから安心して娘とおしゃべりしながらのランを楽しみ、果樹園の中の道はたわわになった果樹たちの生きる勢いを感じながら走ります。 地元の人との会話ができたことも、心をやさしくしてくれます。 “癒しの国かつらぎ町”と町が宣言しているだけあって、地元の人は優しく、楽しい会話の弾む町でした。 ゴールは、車を預かっていただいていた「野半の里」の温泉につかり、大きな木造家屋の温泉場で、開け放した窓から入る夏の風で涼みながらの昼寝!!最高でした!! 温泉で汗を流し、濃厚ソフトクリームをいただいて、真夏のサイクリングは終了となりました。
「野半の里」は元々造り酒屋さんで地ビールも生産していますが、建物や食事も素敵です。でも、なんと言っても温泉です。「超高濃度温泉水」(変成水)深度・泉質・効能の異なった多彩な源泉を一つの湯殿で楽しめるんです。
 和歌山県伊都郡かつらぎ町のこと:美しい自然にあふれています。悠久の流れをたたえる紀の川、貴志川や有田川の清流、穴伏川や真国川のせせらぎ、朝露に煌めく高野槙、杉林を通る風の道、言葉にならない自然のよろこびあふれるかつらぎ町は、まさに「癒しの国」 訪れる人の心を癒します。また、かつらぎ町は柿・桃・ぶどう・ブルーベリー・梨・りんごなど季節毎に生産され、フルーツ王国として年間を通してフルーツ狩りができます。
歴史の里:紀の川の右岸を東西に通る大和街道は、初代藩首徳川頼宣が入国して以来整備され、参勤交代や町人・商人の交流の道として栄えました。紀州の殿様が三千人のおともを従え橋本、吉野、高見山を過ぎて伊勢の松阪から江戸へ向いました。今も伝統の格子造りや白い土塀の町家・商家の町並みにどこからか賑わいの声が聞こえてきそうです。また、かつらぎ町は千有余年の時を越えて、郷里に語り継がれる伝説や由来に、歴史の流れとロマンを感じていただける「歴史の里」でもあります。 
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(長谷部雅幸)

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2012年08月02日

★2012年7月第5週

1.博物館便り
 1)『イオンモール堺北花田店』 にて“絵画コンクール”開催
7月23日(月)より7月30日(月)までの8日間『イオンモール堺北花田店』様のモール内に特設会場を設け開催させていただきました。
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自転車の元祖ドライジーネから、ミショー、オーディナリー、セーフティ型、お買い物ミニサイクル車、竹編み自転車、フラッシャー付きジュニアスポーツ車、そしてシマノレーシングチームが使用した最新のロードレーサー(コンピュータ搭載変速機Di2)までの展示です。 自転車の誕生から自転車の進化の過程を学んでいただけると共に、世界の文化や気候が影響を及ぼした地域によって変わるお国柄特色自転車(デンマークのスパイクタイヤ装備郵便配達用自転車、スイスのチーズ柄を模したチーズ宣伝用自転車、日本のデコチャリ、竹編み自転車等、ヨーロッパ、アジアの代表的な自転車の合計12台を陳列させていただき、大人の方々に見ていただき、子供たちには絵にしてもらいました。
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お陰様で連日大入りの大盛況で、来場者数5600人(昨年比18%増)、自転車の絵を描いてくれた子供たちの数1700人(昨年比60%増)。 “にわかお父さん画伯先生”が沢山おられ、お子さんに絵を教えてられる光景は大変ほほえましいものがありました。 お父さんと共通の話題、目的に向う共同作業の場は、子供たちにとっても貴重な時間でしょうね。

2)サイクリング
松下幸之助歴史館
松下幸之助さん個人史の歴史博物館です。
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守口市パナソニックの工場の一角に在り、1933年に建設された本社をそのまま復元してあります。広い敷地の中に、緑の芝生とオレンジの屋根・白い壁が古きよき時代の洋風を思わせる素敵な建物です。展示品は起業の基となった、アタッチメントプラグから、テレビ・ステレオ・ビデオデッキ・炊飯器・冷蔵庫などパナソニック社を代表する製品の展示他、勿論、松下幸之助さんの発明品で有名な1923年自転車用ランプの展示や、1952年製ナショナル自転車第一号車の展示もあります。
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松下幸之助さんは「輪界(自転車業界)は、私の故郷」と言われています。


守口市ですから、自転車で行くのもいい距離ですね。 入場無料です。(長谷部雅幸)
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