2012年10月24日

★2012年10月第2週

1.博物館便り
1)『博物館サイクリングイベント申込みがwebになります』
毎回好評の博物館の開催サイクリングイベントですが、2012年11月1日より、参加お申し込みは全て「博物館ホームページ」からとなるよう進めています。 イベント情報・イベント参加空き状況が24時間・閉館日でも確認できるようになり、ご都合に合わせてお申し込み・キャンセルをしていただけます。 2013年1月以降のサイクリングイベントは、全てHPからのお申し込みになります。現在お申し込み済の、10月度、11月度、12月度に付きましては、変更の必要はございません。 但し、10月〜12月のイベントに新たに参加お申し込みされる方は、HPからのお申し込みとなります。 詳細に付きましては、11月1日以降、博物館HPサイクリングイベントお申し込みページをご覧ください。 尚、HPからのお申し込みができない環境の方は、自転車博物館受付カウンターにて直接お申し込みをしていただけます。

2)『中高年の方々の受講ご希望が増えています』
自転車は、健康増進、体力強化などの運動に最も優れたスポーツ道具として世界で認識され、多くの人たちがスポーツバイクに乗っておられます。 日本の場合は、コミューターとしての自転車需要が多くありますが、ここ数年、中高年の方々ご自身の健康増進・体力強化などの運動として自転車を購入されるようになりました。 そこで、中高年の方々対象の安心・安全・無理なく「自転車ライフ」を送るための自転車利用講座開催のご希望が増えてきましたので、自転車博物館でも積極的に中高年の方々へのサイクリングへの誘いの講演活動を行っております。 
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脚の筋肉量は、特別なトレーニングをしない場合を標準とした場合、20歳を基準とすると60歳では約半分、以降も年齢が加わる毎に下降してゆきます。20代では、筋トレは不要ですが、50歳を過ぎたら筋トレをしなくては楽しい健康的な生活に不具合が出てきがちです。 ですから、体の各部に負担の少ない自転車を使って、健康増進、体力強化などの運動が注目されているんですね。

2.サイクリング

日本激坂な国道308号線(サイクリストの間では酷道と呼ばれています)、と云われている峠を酷道サイクリングしました。
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生駒山地に在る暗越奈良街道の東大阪市と生駒市の境にある峠で、標高455mの峠で激坂だけでなく歴史的にも有名です。
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峠の入り口からは、ビルが立ち並ぶ大阪市内が一望できます。
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江戸時代の郡山藩によって施設された石畳は赴きがあります。
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実は、この峠大阪側の2,5kmの登りは(特に凄いのは300m程)平均斜度17%、最大斜度28%で、大阪、奈良の一部マニアサイクリストには有名な峠です。
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大学のサイクリング部が肝試しならぬ、足試しに使っていたり、電動アシスト自転車が登れるかと云う広告に使った程のところです。電動アシストはやっぱり凄い。激坂部分をアスリートで無い女性が登れたとのことです。 大阪に来て40年経ちますが、噂には聞いていた峠ですが行くのは始めてでした。 自転車での走行距離は地球を何周りもしていますが、体重を掛けても前に進まない登り坂、急なカーブの九十九折、これまで走行した国道では一番の急勾配の登り坂でした。途中で大型スクーターの人に、スゲー!自転車で登っているわ!と驚嘆の『ねぎらいの言葉?』をいただき、ちょっと優越感を得て元気に走り始めましたが、重力より筋力が足りませんで一回休み。 一回休むともうだめですね。数十メートル単位で休憩する始末。 あーしんど。 登り坂の途中で何回も休みながらの峠越えでした。
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峠の茶屋でいただいた、アイスクーリームソーダ!美味しかった。 ふと、現役の(今も大阪府登録レーサーだから公認現役ですね)選手の時に来たかったな。きっとスイスイ?登ったんだろうな。 休みなしで上れる人なら15分位で登るそうです。 それにしても、狭い国道でしたが、自転車にはいい幅でした。 この国道、オートバイや車でのチャレンジャーも多くいるようですが、車で行くのだけはお止めになった方がよろしいですね。 今回のギアレシオは39Tx25Tでした。体重を掛けても前へ進まなかったので、次回は、28Tx32Tを装備して再びチャレンジを目論んでます。 この峠には、沢山のチャレンジャーが来ていて、峠の茶屋にこの峠に来たサイクリストのための差サイクリングノートが置いてあり、多くの人たちが感想を記しています。 この日もお二人づれに逢いました。
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さあ、一生の記念に貴方も一回チャレンジして感想をノートに記してみませんか!?
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(長谷部雅幸)
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2012年10月20日

★2012年10月第1週

1.博物館便り
『夏休みこども絵画コンクール』入選作品表彰 
 毎年自転車博物館が開催しています、2012年度「夏休みこども絵画コンクール」(7月20日〜9月6日)の入選作品表彰式を10月6日(土)自転車博物館に多くの受賞者をお招きし開催されました。
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今年の優秀作品6点(堺市長賞・堺市教育長賞・堺市小学校長会会長賞・朝日新聞社賞・関西サイクルスポーツセンター賞・サイクルセンター賞)始め各賞507点が選ばれ、表彰式が開催されました。
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自転車博物館二階会場は、受賞者の他に、ご家族も表彰式に参加くださったので熱気と、こどもたちのエネルギーで日本の未来の力強さを感じさせていました。今年の総応募点数は、昨年より3%多い“38,116”もの応募をいただきました。内訳(人と自転車の生活風景:7,336点)(博物館内の自転車写生:3,997点)(夢の自転車:26,783点)でした。堺市長賞は、天野真衣さんです。 子供の目線で心に映った自転車の絵画507点は、いずれも秀作ばかりです。12月23日まで博物館内に展示していますので、皆さん観覧に来てください。

2、サイクリング 『丹波篠山は秋の味覚いっぱい』
 秋は、サイクリストにとって最高の季節ですね。 秋の陽は暖かく、涼しい秋風が軽くかいた汗を乾かしてくれ、ほほをなぜる風は爽やか。
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 それに、お腹いっぱい秋の味覚が楽しめますね。
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篠山の今は、名産品の黒枝豆(大粒で糖度が高く、コクと風味で美味しいですね)この時期だけの旬の味です。
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 また、大粒で有名な丹波栗の焼き栗も美味しいですね。
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 今回は、お気に入りの黒豆の館(黒豆ご飯付きの、1050円の地元産品で作られた「田舎バイキング」がお得!)
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を起点にサイクリングを楽しんできました。 のどかな田園の中、秋の陽と爽やかな風に吹かれながら流す山里のサイクリングは軽やかでもう空を飛びそうなほどでした。
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 黒枝豆は、畑で体験収穫にて購入することもできます。
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 株から豆の入った鞘をはずすのも畑の中でやりますから、空気の良い青空の下のプチ農作業体験も快いものですね。自分で作業する分安く購入できますが、一株に何粒のお豆さんが付いているかは運次第?です。 堺から車で約2時間弱にて篠山駅に到着です。電車で行く輪行でも所要時間2時間くらいでした。 人気の小西の黒豆パンは今回も売り切れ残念でした。午前中の早くに行かなくてはなりませんね。美味しいものを食べるには、早起きが必要ですね。 町家の中では、旧家を解放し小物の販売や、音楽イベントも開催され、とにかく秋の丹波篠山は楽しみ盛沢山でした。
(長谷部雅幸)

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2012年10月10日

★2012年9月第5週

1.博物館便り
1)SS塾にて『自転車ライフで楽しい人生』をテーマに講演させていただきました。 
堺市では、団塊の世代や定年退職を迎える方など、シニアの方が地域活動に参加することで、健康でいきいきとした暮らしを送っていただくとともに、これまで培われた知識や経験を地域で生かしていただくために、地域福祉活動や市民活動への橋渡しをする講座などを開催する運営委員会として、堺市セカンドステージ応援団運営協議会を設けています。
今回は、その講座の中のSS塾にて“自転車ライフで楽しい人生”と云う題名にて自転車に乗ることの効用「健康増進・環境問題・経済効果」等を講演させていただきました。博物館主催のサイクリングイベント「自転車散歩」(毎回40人)「健康サイクリング」(毎回25人)などのサイクリングイベント参加される50%前後が60歳以上の方々で、70歳以上の方々も10%−20%参加されています。皆さんはつらつとサイクリングを楽しんでおられます。 元気ではつらつとしたもっと多くのシニアの方々に、「自転車ライフで豊かで楽しい人生を」をお伝えし一緒にサイクリングをしたいと思います。 今回のSS塾参加の方々が、日々の生活の中で自転車をより活用促進してくださり、そして博物館開催のサイクリングイベントに参加してくだるように期待しております。

2、サイクリング 『明石市サイクリング』
白砂の浜に碧の海の色、白い建物、目の前は緑いっぱいの淡路島、夕映えの中で晩御飯おかずのアジを釣る地元の人々。
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 都市部と比べ時間の流れが20%ほどゆったりしている感覚になるのですが、それでいて都会の洗練さがある明石市周辺の海岸は“イタリア沿岸部みたいなところ”。とっても素敵でした。
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 明石海峡大橋から始まる浜の散歩道から播磨サイクリングロードは往復約20kmと手頃なサイクリングコースです。海岸沿いのフラットな道で眺望もよく、車の出入りの交差点も少なくお子さんと一緒の家族連れサイクリングにもお薦めです。大倉海岸の龍の湯(天然温泉・入浴料大人550円)
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さん隣接の駐車場(有料ですが龍の湯を使うと割り引きあり)に車を置いてサイクリングに出発し、戻って来た後は天然温泉に浸かって汗を流し、露天風呂から淡路島を眺め、リラックスして帰って来ると云うのが勧めコースです。もちろん、途中のランチは明石市内に沢山ある、明石で生まれて百数十年の名物「玉子焼き(明石焼き)」をいただき(サイクリング仲間では有名な店。
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昼時は50分待ちの覚悟が必要です)お土産は、三百八十年以上続く「魚の棚」(うおんたな)商店街(100店舗ほどがあり)で魚介や乾物類などが買えますね。
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 明石と言えば鯛ですから、当然「魚の棚」商店街の中にもありました。ふっくらとした食感は他の地のたい焼きとはまた異なっていました。
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 海岸部の他、明石城、明石天文科学館が在ります。
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天文科学館が在る理由は、明石市は東経135度子午線上に位置し中央標準時(日本標準時)に決めたれている地だからです。
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 こんな素敵な明石の海岸まで、車でなら堺から80分、高速代片道1200円なら、カー&サイクリングもお仲間と行けば、かなりお得な場所じゃありませんか。(長谷部雅幸)
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