2013年02月28日

★2013年2月第4週

1.博物館便り
1)ツール・ド・フランス100回記念公式ブック“日本語版”
2013年今年ツール・ド・フランスは100回を祝います。
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 今回、100回になるツール・ド・フランスの記念公式本の日本語版が、サイクルスポーツ誌の「八重洲出版」から発刊されました。 23.5mmx29.6mmの大判で384ページに保存版です。 100年の歴史を大型の写真と解説文はツールのその現場をリアルに振り返りながらも、600点の画像からなるレーサーや観客の映し出された情熱、そして感動や、悔しさや、涙、時代の広告、観客の服装などの写真と解説文が叙情的にサイクリストの感性をくすぐる。 価格:3500円+消費税
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2)今年も開催“御堂筋サイクルピクニック”
自転車の適正な利用・御堂筋に自転車レーンを作ってほしいを合言葉に、今年も御堂筋でサイクリングが行われます。 自転車だけでなく、ごはん、スイーツショップも出展される予定です。
日時:2013年4月14日(日9 10時〜15時 (雨天決行)
会場:中之島公園 (中央公園ななめ前の広場)
参加者は事前申し込みが必要です。 詳細はHPでご覧ください。  http://cycleweb.jp/cyclepicnic/

3)関西サイクルスポーツセンター“入場招待券”
関西サイクルスポーツセンター様より“入場料が無料”になる入場招待券が自転車博物館に届いております。ご利用ください。 
春になったらご家族で、関西サイクルスポーツセンターにお出かけになりませんか。
この券の有効期限は、2013年4月21日迄です。
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2、サイクリング 
1)「牡蠣食べにサイクリング」
赤穂市の春うららを感じながらの海辺から河岸のサイクリングと大粒の牡蠣食べ放題にチャレンジしてきました。
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 笊に入れた牡蠣をわんこそばのように、どんどん入れてくれます。
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磯の香りのする焼き牡蠣を31個美味しくいただきました。
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 もう食べられないと思いながらも、翌日家に持ち帰った牡蠣で“カキオコ”(この辺では牡蠣のお好み焼きをこう呼ぶんですね)にしていただきました。これまた美味しさ満開! さあ、季節は春がもう直ぐそこまで来ています。 牡蠣好きの皆さん!今年の牡蠣もラストチャンスになりましたね。 
赤穂の牡蠣は、粒がとっても大きいのに驚きました。
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春の海に焼き牡蠣如何ですか。
 (長谷部雅幸)
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2013年02月21日

★2013年2月第3週

1.博物館便り
1)平成年25度特別展のご案内 『オランダ社会に於ける自転車』展
 皆さんよくご存知の“風車”の風景で有名なオランダは、自転車が社会の中で活用されている世界で一番の国です。 環境、交通、住まい等の社会基盤つくりにもとても熱心に取り組み、効率的な社会基盤つくりでも先進国ですね。このようなオランダの、先進自転車活用状況を自転車博物館への来館者の方やメディアの方々にご紹介し、“環境配慮型”の『自転車を有効利用したまちづくり』に当館もお役に立ちたくこの特別展を企画いたしました。 開催期間は、2013年4月2日〜2014年3月迄の約一年間を予定しております。 私自身が、オランダで一年間暮らした経験をこの特別展に活かせれば幸いと思っています。
オランダ展記念ツーリングや、講演なども企画しています。
 お願い:オランダの自転車に関する情報・物お持ちの方ご協力いただけませんか。 
情報、物、出版物などこの特別展『オランダ社会に於ける自転車展』で展示したらいいんじゃないかな。と云うものお持ちの方博物館へお貸し願えませんか。連絡お待ちしています。

2)交野市環境基本計画推進会議 設立記念講座2013

交野市では市民と行政が一体になって、市の環境改善に取り組む一環として自転車の有効利用を推進してゆこうとしています。 今回、この推進会議のメンバーの方々を対象に「社会に於ける自転車の有効利用」についての2時間ほど講演では、皆様熱心に聴いてくださりました。 
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交野市は、人口78千人余りの大阪の東北部にある市で、ほぼ20km圏内に大阪市、奈良市、京都市があり、金剛生駒紀泉国定公園が市内に含まれるほど自然豊かでサイクリングにはとってもいい環境のまちですね。

2、サイクリング 
1)「観梅サイクリング」
公園の花に氷が被っていても、サイクリング好きは元気一杯です。
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2月17日(日)博物館主催 健康サイクリング「荒山公園観梅(多冶速比売神社)サイクリング」にて、20人の方々と一緒に1400本の梅の木が植えられている、荒山公園に“観梅”に行きました。
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 早咲き種の寒梅の、赤色、白色、ピンクの花と蝋梅の黄色の花が綺麗に咲いていました。
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黄色い花の色の蝋梅も満開で、とてもいい香りを放していました。
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今週も雪が降ったほど今年の大阪は気温が低い日が多いですね。 荒山公園に植えられている、梅の木“50品種”が咲き揃うのは3月初旬かもしれませんね。
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2)“ケーキ好きの方に朗報かな?”
荒山公園観梅サイクリングの帰り道、泉北2号線からちょっと入ったところで、「美味しくお財布に優しい“ケーキの販売”」見つけました。
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 1000円あればお腹一杯食べられそうです。まあ、ケーキお腹いっぱい食べたい人は少ないでしょうけどね。 試しにロールケーキを買って帰り、博物館三人娘さんに食して貰ったところ“とても美味しい”との事でしたので、皆様にご紹介しますね。美味しくお財布に優しいのは、ケーキ工場直販アウトレットだからとの説明でした。 実は、工場で作り過ぎたケーキや、作っている途中でヒビが入ったケーキはお店に並べられないので、工場で毎週日曜日だけ10時〜売り切れまで販売しているのでした。 場所:堺市南区豊田974 泉北二号線にある「ひな野」と云うレストランの横の道を300mほど入ったところ。曲がり道を2回ほど曲がるなどちょっと目立ち難いころです。
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  (長谷部雅幸)
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2013年02月14日

★2013年2月第2週

1.博物館便り
「SBAA&SBAA−PLUS」
サイクリングを行う方々へスポーツ自転車の安心・安全を提供するために、日本にはSBAA&SBAA−PLUS制度と云うのがあります。 「一般社団法人自転車協会」が行っている事業の中のスポーツ自転車事業です。事業では、スポーツ自転車の安全規格設定、認定制度があり自転車協会が制定したスポーツ用自転車安全基準に適合した自転車だけに張ることができるマークがSBAAマークです。また、SBAA適合自転車は「自転車の各部材が環境負荷の高い物質の使用を抑えることで環境にやさしい自転車になっています」ですから、SBAAマークの付いた自転車は「安全で高品質なスポーツ自転車」の目印なんです。 SBAAにはもう一つ、SBAA−PLUS制度と云うスポーツバイクショップの認定制度があります。 SBAA−PLUSに認定されているスポーツバイクショップは、専門店としての認知がされます。 2月6日にスポーツバイクショップの方々を対象としての講習会(カーボンフレームの損傷の発見法、修理法、トルクレンチ、自転車の交通安全規則と変更点等)がありました。この講習会は毎年開催され、スポーツバイクショップの中でもSBAA認定店の方々のみが受講されます。 スポーツ自転車の販売には自転車販売の知識の他、自転車の利用、活用法や技術的な専門知識が必要ですからSBAA−PLUS認定店のスポーツバイクショップは、ユーザーにとってとっても安心できますね。勿論、輪行袋の使い方、サイクリングコース、サイクリングイベント参加等のソフトのアドバイス等もしてくれます。 SBAAで認定されたSBAA−PLUS付き自転車には「自転車総合保険」が付いていますので、自転車利用での安心が増しますね。詳細は、http://sbaa-bicycle.com/で確認ください。

2、サイクリング 
「岩湧山 マウンテンバイク ツーリング」
滝畑ダムから山頂まで林道を使いマウンテンバイクで登って来ました。
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河内長野市にある岩湧山は、海抜897.7mの山頂一面に広がる「カヤ」(ススキ)が美しい山で、頂上からは大阪平野を見渡せる眺望の素晴らしいところでした。
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マウンテンバイクだと不思議?ですね。ロードバイクでは坂の下で登れるかな?と躊躇してしまう急な登り坂でも、マウンテンバイクなら躊躇なく坂に挑めちゃうんですね。 マウンテンバイクは、急坂登坂を想定して作られているチョー軽いギアーが装着されていますから登れちゃうんですね。(足一回転で車輪は三分の二回転しか回らない程軽いギアーレシオ 、フロントギアー22Txリアーギアー34T) 海抜897.7mの岩湧山・山頂までは滝畑ダムの駐車場から約6kmの林道を走ります。時間にして、1時間50分。途中に何度も写真撮影で止まり、
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そして休憩を挟んでの所要時間です。このチョー軽いギアーを使って足をくるくる回しながらのんびり走れば、普段運動をしていない娘さんが急坂でも楽に登りきってしまいました。 林道横には清流が流れ、スギ・ヒノキの大木の中を抜け、氷柱が自然の中で美しい造形を見せてくれていました。
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 この時期多少の雪が残っていたりして、山頂までの道中も自然を満喫しながら楽しく走れました。山頂には綺麗なトイレもあり、安心して登頂サイクリングが楽しめます。
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途中で昼食に「ちゃんぽん」今回は奮発して(オトーサン財布の紐も緩む?)エビちゃん入り。山から流れ出た清水を使って作ったスープがこれまた美味しかった!ですね。
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多少疲労した帰り道も、下り坂オンリー!だから、
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帰り道が遠くって!と感じることもない気楽さもあり楽しいサイクリングでした。
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2)ペダリング講習会
冬の今の時期は、春のサイクリングシーズンに向けての基礎トレーニングの時期でもありますね。 そこで、室内でローラー台を使ってのペダリング基礎講習会を行いました。40分ほどペダリングの重要性を講義(座学)で理解していただき(足の回し方、力の入れる部分、ポジション、サイクリングシューズの使い方など)後にローラー台に各自の自転車を装着し実際のペダリングを行い体感スピニング(アメリカから流行ったエキササイザー等を使い音楽を取り入れた室内有酸素運動。自転車版エアロビクスですね)風に行い皆さん楽しく汗を流されました。
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 ローラー台が有ると、時間の制約なく夜や、雨天時に汗を流し心肺機能トレーニングができるのが便利ですね。 筋トレのようにペダルに付加を大きく掛けるペダリングは、ローラー台トレーニングではお勧めしていません。 (長谷部雅幸)

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2013年02月07日

★2013年2月第1週

1.博物館便り
「職場体験学習」
 堺市立旭中学校の男子生徒さん2人が、1月31日(木)・2月1日(金)の二日間 自転車博物館サイクルセンターに「職場体験学習」に来てくれました。 博物館の使命、役目などを聞いてもらい博物館での活動を体験してもらいました。 
2日間の「博物館・自転車ひろば」でのお仕事の締めくくりは、博物館が地域住民の方と共に行う生涯学習事業の一つ“サイクリング”で旧堺市内を廻りました。観光ボランティアの方から、仁徳天皇陵前で、解説を受けました。 
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自分たちが住む町の歴史や、文化財、産業を見聞きしてもらい、郷土を愛する心がより強くなってくださればいいな、と思っております。
千利休が愛したと云われる、1532年創業(何と480年前)の老舗和菓子舗では、東京からわざわざお茶の先生が買いに来られたところへ遭遇し、お話をお聞きできた。こんな一片からもこの中学生たちが自分たちの街の歴史とその重み、誇れるまち“堺”を感じてくれたと思います。 
毎回、この職場体験学習の際に訪れる老舗和菓子舗では歓迎してくださり、まちの人が暖かく学生を見つめてくれていることを感じます。

2、サイクリング 
「観梅MTBツーリング」
気温10度を越えた2月2日 MTBに乗って観梅ツーリングに行きました。 
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田園風景の中や、雑木林や未舗装路など、できるだけ自然の中を走るルートを選び、堺市の南にある観梅の名所「荒山(こうぜん)公園」と富田林市にある「錦織公園」へ30km程を二人でサイクリングを楽しみました。 
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荒山公園は17万3,510平米の大きな公園の中に、梅林が2万7,300平米もあり、この中に1,400本の梅が植えられています。 見頃は2月中旬から3月上旬なので、荒山公園では白梅・紅梅共数本の寒梅に花が咲いている程度でしたが、
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蝋梅の小粒な釣鐘のような黄色い花が綺麗に咲いていてとってもいい匂いでした。
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梅の蕾は大きく膨らんでいて、2月中旬には綺麗に咲き揃いそうです。荒山公園から歩行者・自転車専用道の泉北緑道から“こうや街道”の雑木林の中のオフロード走行は、これまた非日常の世界を楽しませてくれます。 
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錦織公園は、66.7ha(甲子園球場の16倍)もある自転車走行ができる広大な敷地の公園で、450本の梅があり2月末から3月末が見頃です。
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今回は、梅は一本が咲いていただけですが、水仙の花も咲き始めたし公園内での山坂のあるサイクリングが楽しめました。春を感じられるのはもう直ぐのようです。 
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博物館主催 健康サイクリング「荒山公園観梅(多冶速比売神社)サイクリングは、2月17日(日)開催です。(長谷部雅幸)
posted by bikemuse at 12:27| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

★2013年1月第4週

1.博物館便り
「こども自転車安全教室と大仙公園サイクリング」
 子供達が、街で自転車を利用するための実践的な安全講習スクールを1月27日(日)に行いました。 交通ルールやマナーを講座形式で学び、
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自転車ひろば特設会場にて実際に自転車に乗り、交差点、信号機、一時停止、などの自転車を安全に走らせるための一連の動作を、自転車を走らせインストラクターからマンツーマンで指導を受けます。
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その後に、実践として大仙公園内約3kmの道のりを安全に走るためのレクチャー(現場に遭遇して臨場感を子供達に与え、自分の体を動かし体で理解するように講習します。交差点では必ず停車し、
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車が来ないかの確認の仕方、左右、後方確認の仕方、細い道での走り方、下り坂の走り方等)
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を受けながら、綺麗な椿の花が咲く道などを楽しくサイクリングをしてもらいました。
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 次回開会は、3月24日(日)9時〜12時。自転車に乗れる子どもで年齢、5歳から10歳までのお子さんが受講できます。 受講料無料 申し込みは、自転車博物館HPからしていただけます。

2、サイクリング 
「金剛山MTB雪上ライド」
金剛山山頂積雪40cmと聞いて、早速MTBで金剛山へ行ってきました。
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 先ず、ロープウエーで山頂まで自転車を運んで雪上ダウンヒルを楽しむ計画でしたが、ロープウエーへの自転車積載はやんわりお断りされました。 では、仕方なく?自力で林道(林道伏見峠線)から登り始めましたが、これまた急坂で結構しんどいです。岩湧山の4倍くらい?の負荷、雪道でもあって中々楽には登れません。
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 お昼は雪上自炊で、ミネラルたっぷり?小川の水で“ちゃんぽん!!” 登山サイクリングで一汗かいた後に、氷の芸術と、冬の静けさの中の雪のある木樹の中で食べる温かい食事はこの上ない美味しさでした。特に空気が冷たく顔は冷たいのに、口の中で広がる“暖かい白菜のさくさく感”と体の中から温まって来るのに体は冷たい空気で引き締められる。この感覚、家屋の中で食す鍋とは全く異なった胃空間(異空間)、鍋を何倍も美味しく感じました。たまらなく良かったです。 山を流れる清水は氷の芸術を見せ、日常の感情に追われる私の心を冷たく清涼な水で心の詰まりを流してくれたようでした。
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雪道の下り坂は、これがチャレンジ的で面白く、サドルを一番低く下げて(シートクイックは便利)両足が地面に着くようにセッティングし、
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雪路上を両足がスキーのようになるよう滑らしながら自転車の安定を保って降りてきました。
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 (長谷部雅幸)

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