2013年03月30日

★2013年3月第4週

1.博物館便り
1)『小・中学生対象春休み無料博物館入館・クラッシク自転車(レプリカ)体験試乗』行っています。
自転車博物館では、春休みの期間により多くの小・中学生の方々に自転車博物館に来ていただき、自転車を通じて産業の進化の歴史や、環境問題などに興味を持っていただけるよう、春休み期間中の小・中学生は入館料及びクラッシック自転車(レプリカ)体験試乗が無料になっています。ただし、クラシック自転車(レプリカ)体験試乗開催日は、4月8日(木)、5日(金)のみです。この機会にお越しになりませんか。お待ちしております。

2)サイクリングガイド『神戸自転車ホリデー』出版されました。
サイクリングの楽しみの一つに“穴場へ行く”がありますよね。車や公共交通機関では行き難い所へ自転車なら、『楽しく・美味しく・きれいで・空いている・地元の方とのふれ合える』、の5つが揃っている所へ行けますよね。 一日を有効に目一杯楽しむための下調べは大変ですが、そんなサイクリストのサポートをしてくれるサイクリングガイドブックが出版されました。
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 神戸に、新幹線の展示があったり、
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ビリケンさんが居る稲荷神社があったり、今流行りの古いビルや建物、楽しそうな雑貨屋さんなどの紹介もあり勿論、美味しいお店もサイクリングルートに入っています。
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汗かき目的ではなく、自転車散歩の感じでサイクリングルートも紹介されていますから、初心者の方でも楽しめそうです。
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 案内書ご紹介します。「京都・大阪につづく、自転車三都物語いよいよ完成です。神戸の街は北側に六甲山系、南は瀬戸内海にはさまれ、東西に街が伸びている独特の地形をしています。山に登ろうとすれば急峻な坂にあたりますが、東西行く分にはとても快適です。
異国情緒ただよう街並みや、その町に溶け込んだ洋菓子店、雑貨屋さんなどが数多く点在しています。京都でも大阪でもない、神戸の自転車生活を楽しむことができる一冊です。」
●タイトル:『神戸自転車ホリデー』
●著:杉谷紗香・ワークルーム
●定価:1575円
●発行:光村推古書院(株)

2、サイクリング 
1)「桜の花並木サイクリング」
堺市南区の泉北ニュータウンは、昭和42年《1967年》に入居が始まりました。丘陵地帯にニュータウンが開発された際に、桜の木が緑道や池の周りに沢山植えられました。46年を経てこれらの木々も立派な大木となってとても美しく丘陵地帯の緑の木々や、住宅街に溶け込んでいます。3月24日(日)に、健康サイクリング参加の方々と、“泉北桜並木めぐり”に行きました。
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堺市泉北地区の桜の花の見所は、泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」近くの“蓮池公園”が池の淵に咲いた桜の花が散ってピンク色に湖面に浮かぶ情景はとても美しい風景です。 西原公園の桜のトンネルを走るのも素敵ですね。
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さあ、桜のトンネル散策してみませんか。
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3月末から4月初旬が満開です。 
さて、健脚の方へのお勧めは、蔵王峠です。滝畑ダムから登って行き頂上から紀ノ川側に下って行くと、南側眼下に広がる緑色の木々の中に山桜の淡いピンク色が点在する光景が見えます。春の水彩画を見ているようです。峠を下って行きますと、紀ノ川側から吹いてくる心地良い春風は、峠のある山に当たり上昇気流に変るのですが、この風にたくさんの桜の花びらが乗って風に舞い上げられ、峠の下り坂では下の方から桜の花が舞い上がって来ます。こんな情景の峠を自転車で下って行くと、桜の花びらの舞う春風に自分が溶け込み、この風に乗って自分も花びらと一緒に空へも浮かんでしまうような心地にさせてくれます。 サイクリストだけが味わえる春です。 (長谷部雅幸)

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2013年03月22日

★2013年3月第3週

1.博物館便り
1)自転車博物館「企画展」 野村亜紀子画伯 絵画展 
「愛する堺と自転車の情景・ルーマニア紀行」に沢山の方々に来ていただきありがとうございました。3月20日にて終了いたしました。
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 ご覧頂いた子供たちや幅広い年齢層の方々が心豊かに、心温まっていただけたなら幸いです。 

2)自転車博物館新年度特別展が始まります。
『オランダ社会に於ける自転車』と題した特別展示を2013年4月2日(火)〜2014年3月23日(日)開催いたします。日本では余り見られないオランダ社会ならではの自転車の展示紹介や、オランダ社会に於ける自転車の活用法等をご紹介する予定です。ご来館お待ちしております。
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また、日本で唯一の“オランダ料理レストラン探訪サイクリング”等、特別展連携企画も計画中です。ご期待ください。 
オランダは王国ですね。オランダ王国は今年、4月20日にベアトリクス女王からアレクサンダー王子へと王位継承される記念の年です。 男性が王位に就かれるのは100年ぶりだそうです。このような記念の年に「オランダ展」が開催できることは光栄ですね。

2、サイクリング 
1)いよいよ春!自転車博物館の周辺では、桜の花が咲き始めました。
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 泉北緑道の桜も咲き始め、もう蕾はピンクの花びらを目一杯膨らませています。
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博物館開催サイクリング、3月24日(日)の健康サイクリング“泉北緑道桜並木めぐり”では、桜の花のアーケードを走れるかも知れませんね。
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 春は、人の心をウキウキさせてくれますね。 大仙公園前の歩道の“花モクレン”は満開になりました。
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自転車博物館へ起こしの際は、自転車でどうぞ。 東京では皇居のお堀の桜もちらほら咲き始めていました。
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大寒桜はもう満開で、皇居外周を走るアスリートの目を楽しませてくれていました。
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日本全国がピンク色の花で覆われるのも、もう間近じかですね。

2)桃の花:岸和田市包近町
(かねちか)地区は、大阪の泉北のちょっと先ののどかなところです。包近町の桃は、収穫量も大阪府内で一番の量を誇っています。都市近郊と言う地の利を活用して糖度が増すまで木で熟させ、食べごろを見極めて出荷する「完熟もも」と呼ばれ、良品は岸和田ブランドに認定されているほどです。 包近町のモモ栽培は明治時代からはじまり品種は、八幡・日川・清水白鳳・桃山白鳳の4種を収穫時期によって組み合わせて栽培し、出荷がはじまるのは6月中旬から始まる極早生品種の「はなよめ」以降「日川白鳳」「白鳳」「清水白桃」と時期によって品種を変えながら8月上旬ころまで出荷されます。 花の盛りは4月上旬で、一重の桃の花は、八重の花桃ほど濃い色合いではないですが、一面に咲く様子はたいへんのどかです。桃祭りは花が満開のころに行われ、多くの人でにぎわいます。ここの桃の花も咲き始めています。
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濃いピンクの花で果樹園が覆われるのももう間近です。
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この、包近地区には日本建築の大きな家屋が多く見られ、路地に続く日本家屋、三輪酒造に見る古い土塀が残る造り酒屋の建物など
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建物好きの方にはここの散策も魅力的です。
ここから丘の方に行くと、松尾寺があり、ここも桜が綺麗なところです。
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 入り口には、“和食レストラン「心庵」”
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があり一休みできます。
汗を噴出しながらのトレーニングサイクリングもいいですが、ひばりがさえずる春うららの郊外をのんびり散策サイクリングも良かったです。

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(長谷部雅幸)

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2013年03月14日

★2013年3月第2週

1.博物館便り
博物館の国際交流として、昨年度はアムステルダム市のゴッホ博物館館長様、ミラノ市レオナルドダビンチ博物館館長様が自転車博物館に来館くださいましたが、先般はお隣の国 韓国の「自転車博物館」館長様が来館くださいました。韓国の自転車博物館は、国土の中央に位置した“慶尚北道の尚州市にあり(尚州博物館のお隣にあります)年間来館者数は約20万人と、とても多くの方が訪れているとのことです。 先の大統領が先頭になって自転車に乗られるお国柄でもありますし、当自転車博物館にも韓国からのツアー(韓国で大手の旅行会社のツアーです)の方が毎月のようにバスで来館されるほどです。韓国における社会の中での自転車の注目度が高いことが伺われますね。
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韓国の自転車博物館ご住所:”BICYCLE MUSEUM”
684 Gyeongcheon-ro,Sabeol-myeon,Sangiu-si,Gyeongbul,Korea

2、サイクリング 
 桜満開です!春です!サイクリングです! いよいよ、快適シーズン到来ですね。
堺市南区の荒山公園では梅の花が満開で連日多くの人々が観梅に訪れていますが、自転車博物館のある「大仙公園」では、既に可憐ピンクの桜“ソメイヨシノ”が満開です。
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美しい枝垂れ桜も3分咲きになってきています。
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「日本歴史公園100選」にも選ばれた33万uの緑と歴史につつまれた大仙公園には、枝垂れ桜が他の公園より(堺市には大きな公園だけでも17も有るんです)多く植えられており満開の頃は“ちょっとエッヘン”と自慢できるほどです。大仙公園は、ソメイヨシノやオオシマザクラなど約400本の桜が植えられて「桜の園」ともよばれているほどで、満開時にはピンクのベールに包まれたようになります。 大仙公園の桜は、3月25日頃から公園全体で咲き始めるようです。今年の桜は開花がちょっと早いかな?!と云うのが公園の方の予想でした。
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日本庭園も一年中お花が愛でられます。
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今は、椿が寒風の中でもとても誇らしげに咲いています。
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この日本庭園は、実はプロカメラマンの方の注目スポットで、年間400組の方が結婚時の前撮り写真を花嫁・花婿の衣装で撮られるほど素敵なロケーションです。 
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もう一つ、花と云えば、あの“全国ゆるキャラグランプリ”で最下位となり話題沸騰した「ポピアン」が居る「堺市都市緑化センター」があります。花と緑にみちたうるおいのある環境づくりをめざした施設で、庭園見本園、花と緑の広場、実習温室、そして専門スタッフによる花と緑の相談コーナーなどがあり、子供からお年寄りまでみんなが楽しみながら、体験しながら花と緑の知識が得られるようになってる施設です。
自転車博物館に来られたら、大仙公園の花も愛でていかれたら如何でしょうか。 
自転車博物館近くの並木の木蓮ももう蕾を大きく膨らませていて、来週には白い大きな花も満開になり、春の訪れを告げてくれることでしょう。
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 さあ、春を見付けに自転車で出かけませんか。

  (長谷部雅幸)
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2013年03月06日

★2013年3月第1週

1.博物館便り
3月に入って暖かい日が続きました。 堺市泉北地区の荒山公園の観梅に行きました。
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2月17日の健康サイクリングの際に行った時は、咲いている梅ノ木はちらほらでしたが、3月に入って、白・ピンク・紅色の八重寒紅・白い花の八重野梅・白加賀などがもう満開です。
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蝋梅も可憐な黄色い花を咲かせていました。
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枝垂れ梅の、白滝枝垂・紅枝垂はもう蕾が大きく膨らんで後10日位で満開の様相です。
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平日でしたが、とっても多くの市民が観梅に訪れていました。
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 梅林の中で、花の香りに男の子がいい匂いと言ってはしゃぎ廻っている光景に春が近いことを感じましたね。
メジロが梅の花から花へと枝を飛び回り蜜を吸っていました。あんまり美味しかったのか、人に怯えず1mの近距離まで来て夢中で吸っています。
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泉北緑道を使って自転車で行くのんびり観梅サイクリングいかがですか。 そうそう、日曜日なら通常の半額でケーキを販売しているケーキ工場も荒山公園梅林から300mの近所ですね。自転車なら直ぐです。

企画展
堺で生まれ育った画伯、野村亜紀子先生の絵画展が3月20日(水・祝日)で終了となります。堺の街と自転車のある風景の水彩画20点及び、ルーマニアの田舎風景と自転車に乗る少年の油彩画2点の個展を自転車博物館で行っております。未だご覧になっていない方はこの機会にどうぞご来館ください。
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2、サイクリング 
ミューズサイクリングクラブ(通称 MCC)の新会員募集も4月2日から開始されます。
昨年の4月から今年2月までの11ヶ月で企画されたMCCサイクリングは28回。内4回が雨で流れたので、24回開催され、実に延べ250人もの会員の方々がサイクリングを通じて人との交流と自然を楽しみました。 如何ですか、皆さんも参加しませんか。老若男女18歳以上で、博物館主催サイクリングに一度以上参加された方ならMCCに参加できます。MCCは会員制ですので、先ずは博物館HPのMCCのバナーを“ポチッ”として詳細ご覧ください。
  (長谷部雅幸)
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