2013年04月26日

2013年4月第4週

1.博物館便り
『オランダに関するイベント開催中』です。
1)『NPO法人 堺観光ボランティア協会』のガイド担当者の方とのと勉強会です。
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自転車博物館では、毎週(日)と(祝日)に、観光案内の専門家、『堺観光ボランティア協会』所属のガイドの方による無料館内案内を行っています。 ガイドの方々は、自転車に関わる知識の他、堺の歴史、文化について取り分け精通されていますので、より堺の深みのある豊かなお話が聞けると思います。 ご利用お待ちしております。
-堺観光ボランティア協会のご紹介-
『団体名NPO法人 堺観光ボランティア協会』
協会設立の目的:
古き良き堺から、政令指定都市に発展した新らしい堺までを、多くの人々にPRしてより一層理解を深めていただくために、堺市と(社)堺観光コンベンション協会の協力で、平成7年4月に創立、平成20年NPO法人となりました。
 観光ホスピタリティガイド養成講座を受講・修了した有志が集まって会員になっています。
会員数:192名 (平成23年10月現在)
 発足以来、様々な活動を積み重ね、堺を愛し、堺のお役に立ちたいと願う仲間たちが、講座の趣旨を活かし、「おもてなし(ホスピタリティ)の心」を込めて活動しています。 「堺へ来てよかった」「もう一度、堺を訪れてみたい」と言われるように、満足度ナンバーワンを目指してがんばっています。
“見所いっぱい、魅力いっぱいの堺の街を 私たちが楽しくご案内します”
観光案内は、自転車博物館だけではなく、下記3つの主な活動拠点で実施しています。
1、定点ガイド:堺の主な観光名所10ヶ所で(観光案内所含む)で実施。
2、ミニガイド:3ヶ所の観光案内所から、毎日10:30と14:00に約1時間〜1時間半の無料ガイド実施。
3、観光コンベンション協会と連携し、団体客の受け入れや着地型観光を実践しています。
TEL:072-233-0531(受付時間 10:00〜16:30)
〒590-0077 堺市堺区中瓦町2-3-24 博愛ビル
メール:sakaikvk@axel.ocn.ne.jp

2)OVE中之島にて『オランダのすすめ』トークイベントがありました。
ライフ・クリエーション・スペース OVE中之島にて、4月20日、オランダゆかりの地を巡る散走の後に行われた後にトークイベント、オランダ王国総領事館「広報担当」 ジュリアン・リクート氏の講演「オランダのすすめ」があり、参加しました。
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1時間に渡り、日本と古く長い交流があるオランダ、ガイドブックには出てこない“オランダの素顔・魅力”をお聞きし、参加された方々の質問も鋭く、楽しい時間でした。 
『ライフ・クリエーション・スペース OVEで「日常の好奇心」を満たしてください。散歩感覚で 気ままに自転車を愉しむOVE散走。好奇心が導くままに、ゆったりとした時間を過ごす。 モノやヒト、これから出会う新しい何かに思いを巡らせましょう。』 
OVEでは、自転車博物館とはまた違った方向から、皆様のライフを自転車を通じ豊かにするための活動を行っています。
OVEに未だ行ったことが無い方は、各種イベントがありますので、一度覗いてみては如何でしょうか。 新しい、サイクリングライフを発見できるかも知れません。
OVEは最新スポットの「フェスティバルタワー」1Fにあり、かなりおしゃれ。B−1には、おしゃれな食料品や素敵な雑貨のショップがありました。帰りがけに、イタリアのDE CECCOのパスタ発見。1978年にヨーロッパに10ヶ月居た時に、Kiyo Miyazawa氏(有名フレームビルダー)がイタリアでビルダー修行中に彼のアパートで“イタリアで一番美味しいパスタ”として振舞ってくれたのがこの「女性の麦穂担ぎ印」がパッケージのディーチコでした。懐かしくなって、No11 Spaghettiniと、No12 Spaghetti、(パスタは、太さによって番号と名前が変わります)とパスタソースは、Giovialeのトマト&ガーリック、アラビアータ、オリーブ&トマトを買い入れました。今度の休日は、イタリアに思いを馳せてランチをパスタにして、ロードレーサーでカットビましょうかね。レーサーパンツに半袖レーサーシャツで走れる気候になって気持ちもポップになりますね。

2、サイクリング 
1)『石川サイクルライン』と『ワイナリー』へ行きました。
川面を眺めながらのサイクリングも寒さを感じずに走れる季節になりました。 今回は、大阪でも人気サイクリングコースの一つ、川沿いの道両側には花が咲く石川サイクルラインを柏原市役所前から滝谷不動尊下の202号線まで行き、
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ここから再び鯉のぼりが空にひらめき子ども達が野球に熱中するグランドを眺めながら、石川サイクルライインを新大黒橋まで戻り、
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上ノ太子駅から飛鳥ワインの前からブドウ畑の続く駒ケ谷のグリーンロード
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(ワインディングロードで緊張して走れ楽しいです)から眼下にブドウ畑、石川を眺め、左折してグレープロードに入り『河内ワイン館』へ行きました。
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5月4日(日)の“健康サイクリング”では、このルートを通り『河内ワイン館とワイナリー見学』を行います。
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今回は、有名な専務さんに、ワイナリーでの解説をしていただけます。 4月25日現在、参加定員に少し余裕があります。春の風に乗って一緒に行きませんか。柏原市役所前集合・解散で、全工程34kmのサイクリングです。 
2)通勤は自転車で。
自転車通勤をしていますが、昨日はとっても爽快な朝でしたので、皆様にご紹介をさせていただきますね。 履中天皇陵古墳お堀の脇の道を通って来ます。
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桜の木の緑の葉の下に桜の花びらの絨毯が広がり前日の雨で空気はしっとり爽やか。
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自転車だから、こんな自然を感じながら気分爽快な朝が得られるんですね。 近所のツツジが綺麗に咲き揃って来ました。
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ツツジの花を愛でながらの通勤サイクリングがしばらく楽しめそうです。(長谷部雅幸)

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2013年04月20日

★2013年4月第3週

1.博物館便り
『オランダに関するイベント開催中』です。
1)自転車博物館では、4月より「オランダ社会に於ける自転車:と題しまして、特別展を開催しております。 毎日多くの方が関心を持って特別展コーナーへ寄ってくださいます。
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 自転車博物館と姉妹施設関係にある、OVE中之島(大阪)、OVE南青山(東京)も“オランダフェアー”を行っています。それぞれの特徴を生かしたフェアー中ではたくさんのイベントを開催し皆様にオランダの魅力に付いてご紹介しております。 こちらも是非覗いてみてください。
http://www.ove-web.com/top.html
オランダは今年、4月30日にベアトリクス女王からアレクサンダー王子へ王位継承される記念の年です。男性が王位に就くのは実に100年ぶりだとか。
OVE南青山では3月28日から5月2日までの間、Holland Festa!と銘打ち、オランダの風景写真や様々な「オランダらしい」ユニークな物品を展示・販売します。自転車王国からはVANMOOF、GAZELLE、KOGAといったブランドの自転車も勢揃い。試乗もできます。
・4月20日(土)にはDutch Jazz & Photo Sessionを行います。
・4月21日(日)にはオランダ大使館からベルギー大使館まで自転車で走るイベントがあります。
・5月02日(祝)にはオランダ大使館のプールサイドでOVEのカフェスタッフが作ったランチを食べる散走があります。
期間中はOVE南青山がオレンジに染まります。オランダの白ワインやハイネケンビールと共に本場のゴーダチーズをご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
プロのフラワーアーチストを招いたオランダスタイル" 自転車フラワーデコレーションも開催いたします。

1年間オランダに住みましたが、自転車に乗るならとってもいい環境でたくさんの道を走ることができました。特に郊外は、町と町を自転車専用道路が繋いでくれていて、途中の運河にはゴッホの絵にも描かれたような跳ね橋が現在も現役で自転車を渡してくれます。 水をたたえた運河越しに古いレンガの家々が連なり、家のレンガのオレンジ色、水の色、芝生や木々の緑が一枚のキャンバスに書かれたような初夏の風景を見ながらのサイクリングは、サイコー!と思わず叫んでしまいます。 古い街のレンガでできた平屋のレストランでは、この季節“白アスパラガス”が盛んに出されます。この白アスパラガスはオランダ、ベルギー、ドイツの三国の国境近くでおおく生産されており、真っ白な物ほど苦味が無く(先っぽが紫になった物は値打ち下がります)美味しいとされていて、これに“オランダソース”(バター、卵の黄身、レモン汁、塩、など)を掛けていただきます。 オランダの人は、殆どがこの季節“白アスパラガス”オランダソースで食べるんでしょうね。 スーパーの野菜売り場には、この季節“白アスパラガス”山積みにされ売られています。5月ごろが旬の味です。


2)自転車展が開催されます。
〜自転車史のタイムトラベル〜

主催:伊藤忠商事株式会社
後援:財団法人 日本サイクリング協会/
一般財団法人 日本自転車普及協会/
特定非営利活動法人 自転車活用推進研究会
協力:公益財団法人 シマノ・サイクル開発センター/OVE/青山商店会連合会
会期:2013年4月26日(金)〜5月26日(日) 会期中無休
時間:午前11:00〜午後7:00
入場料:無料
場所:東京都港区北青山2−3−1 シーアイプラザB1F 
TEL:03-5772-2913
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自転車博覧会とは
子供の頃に初めて手にした自転車が、行動範囲を広げ遊びのフィ−ルドを大きく広げたという経験を持っている方、多いのではないでしょうか。そんな自転車の起源は、1810年代に、カール・フォン・ドライス男爵がドイツで作った「ドライジ−ネ」と呼ばれる、地面を足で蹴って走る二輪車に始まると言われています。その後、産業革命などの技術革新や時代背景を経て、実用・レース・遊びの中で多様な発展を遂げます。近年は健康志向や環境にやさしい移動手段として再び脚光を浴びており、さらなる進化を続けています。
本博覧会では、自転車史においてもエポックメイキングな稀少な車種を多数取り揃える事ができました。本邦初公開のものから、冒険やファンタジーを感じていただける自転車も同時に展示いたします。2009年に青山商店街連合会によって「青山 自転車に優しい街」宣言をし、20店舗以上の関連ショップが点在している青山の街で、自転車の歴史や成り立ちを学んでいただくとともにアートの側面からもその多様なデザイン性を楽しんでいただける貴重な機会となるでしょう。
トークショー: 2013年5月10日(金)18:00〜19:00
自転車ツーキニスト 疋田 智(ヒキタ サトシ)

1966年、宮崎県日南市生まれ。東京大学文学部卒。89年にTBSに入社、社会部記者、「筑紫哲也ニュース23」ディレクター「ブロードキャスター」プロデューサーなどを経て、現在、情報制作局プロデューサー。学習院大学生涯学習センター非常勤講師、NPO法人「自転車活用推進研究会」理事として、自転車を社会に活かす施策を論じる。著書に「自転車の安全鉄則」「自転車生活の愉しみ」(朝日新聞社)「快適自転車楽」(マガジンハウス)「自転車ツーキニスト」(光文社)「ものぐさ自転車の悦楽」(マガジンハウス)「自転車ツーキニストの作法」(SoftBank出版)ほか多数。
文化系自転車乗り 朝生つぐみ(アソウ ツグミ)
2004年マガジンハウス「Tarzan」にて自転車と出会う。素人をレースに出してみようという企画でトップアスリート二人と、長野県王滝村のセルフディスカバリーアドベンチャーに参加。そこまで全くのインドアであったため悲鳴の連続だったが、それがNHK に取材され、「変わった人が自転車に乗ってる」と、自転車業界にちょっとだけ知られる。レースをきっかけにもらった自転車が嬉しくて、あちこち乗り回る。さらに、日本の自転車チーム「ブリヂストンアンカー」の遠征や、自転車のメッカ、ヨーロッパの自転車事情をみてみたいと渡欧、8000km の旅取材敢行。自転車の持つ世界観にはまる。ただいまは地域作りのお手伝いをメインに、自転車操業中。今年はサイクリング協会「全国大会」が千葉で行われ、そのメインMC をつとめる予定。

2、サイクリング 
「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」の季節 in Cycling 
レーサーパンツになって快適に足が廻るようになったかと思えば、翌日は厚手のタイツが必要だったりと、今年は三寒四温の温度差が大きいように感じますね。今年の春は10日位遅いのでしょうか。堺市泉ヶ丘地区から、河内長野市金剛寺まで28kmを皆さんと一緒に走りました。 木々はほんとに若い青葉が色白っぽい黄緑色でその爽やかさで風になびき、
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金剛寺のボタン桜は濃いピンク色で大きくゴージャスな花を満開に付けていました。
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 春ののどかな田園風景の河内長野市下里地区は、
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ほんとに心をのんびりとさせてくれます。
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 皆さんと一緒に走った後は、解散場所に近い『コスモス館』でイチゴ狩りしハウスの外で食します。
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一緒に行った方は、いつも家で食べるときは、ミルクを掛けて食べるんだけど、ここのイチゴは、何も付けなくて美味しく食べられると評されていました。
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 何時もの好奇心は、今回は大きいイチゴと、小さいイチゴの味の食べ比べをしてみました。やっぱり大きいイチゴがいいようでした。大きいイチゴを前歯で噛むと甘みと、ちょっとの酸味が口の中いっぱいに広がり、“美味しいー!”が瞬時に味わえます。
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 小さいイチゴは、この瞬時に口に広がる強さが弱いのか、大きいと感動も大きいようです。
皆さんもご一緒にこの下里地区をサイクリングしませんか。次回の『健康サイクリング・天野街道⇒金剛寺』は、5月6日(祝日)です。爽やかな風の新緑の中一緒に走りましょう。 初鰹と云えば、毎日自転車乗りに明け暮れた「シマノレーシング時代」を思い起こします。 毎年、シーズン前の春の乗り込みは10日間ほど集中して毎日120km〜200km走行します。開聞岳を左に見ながら海辺をフロントギアーをアウターにしてサボらずグイグイ踏み込んで行ったと思います。今ではよく走ったものだと感心します。 この合宿は、鹿児島県指宿市薩摩半島最南端に位置する指宿市山川港という、カツオ水揚げが盛んな港の横で宿を取りました。 ここで上がった新鮮な“春かつお”の刺身に、ニンニクのスライスをドバ!と載せれば、それは春の始まりの味。どんぶりごはんが3杯はいけますね。(長谷部雅幸)

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2013年04月13日

★2013年4月第2週

1.博物館便り
新刊のお知らせ
『自転車コミュニティビジネス』エコに楽しく地域を変える

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“自転車をもっと活かしたい!そんなアナタに、走り出した多彩な(自転車)ビジネスの全貌を初めて紹介”との見出しの付いた本が発刊されました。「自転車タクシー」「自転車旅行」「自転車での移動販売」「自転車保険」などなど、自転車を使った多彩なビジネスモデルの紹介があり、自転車でのビジネスがこんなにたくさんあって、尚且つ地域貢献ができると改めて発見させてくれました。これまでの自転車本に掲載のない視点で、実際に自転車ビジネスを行っている『NPO法人五環生活+輪の国びわ湖推進協議会』の著書なので、自転車ビジネスの臨場感が強く感じられます。
著者は次のように解説しています。“空前の自転車ブームを受けて新しいビジネスが次々におこり、地域を変え始めている。「自転車の活力を活かす」「自転車の楽しみ方を提案する」の切り口で、多彩に展開する全国の自転車ビジネスの現状と可能性を一挙紹介。「自転車をもっと活かしたい」アナタのための初ガイド。 自転車博物館がお手伝いした自転車歴史のコーナーもあります。 学芸出版社 近藤隆二郎編著『NPO法人五環生活+輪の国びわ湖推進協議会』著 1900円。

2、サイクリング 
「新芽の季節に野山のMTBトレイル」
ミューズサイクリングクラブ(MCC)の企画で、MTBで「岩湧山」(897,7m)
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登頂を4月6日に行きました。 
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生憎の小雨模様でしたが、そこはもともとオフロード走行でのドロ汚れを覚悟して準備してきているので、小雨くらいではメゲたりせず9時に滝畑ダム湖畔から5人でスタートしました。
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軽快なペダリングで山頂を目指します。 山頂では強風で自然のエネルギーの強さを感じ、逞しさと充実感を得ました。
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 一方トレイル道では、谷間になっている為か、風は吹いていません。
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 登頂を終えた頃から雨は上がり、緑の木々の中を爽快に下ります。春の小川の清らかなせせらぎの清らかな流れと、せせらぎの音と共に聞こえて来る鶯の鳴き声が谷間にこだまし心をとっても癒してくれました。


 帰り道に登り坂が無いと言うことは何と心が楽な事かと、自然の中を楽楽ランです。 湖畔の桜がとっても綺麗で何回も止まっては眺めたほどです。
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 湖畔では、暖かいスープで体を温めながらのランチ。 深い緑の中で食べるおにぎりは、美味しいですね。(長谷部雅幸)
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2013年04月05日

★2013年4月第1週

1.博物館便り
1)1)『オランダ社会における自転車』特別展始まりました。
自転車は子どもから大人までが生活の中で便利に利用できる身近な乗り物であり、またスポーツとしての楽しみ方もありますが、近年環境配慮型の乗り物として社会の関心が高まっています。 このような社会環境の中、人々が生活する社会の中で「自転車利用が、世界で最も進んだオランダ社会の状況」をご紹介し、“日本のよりよい自転車利用社会”を皆さんと考えてゆきたいと思います。

2、サイクリング 
1)「春満喫」お気に入りコースのポタリング
ここ自転車博物館の在る、大仙公園周辺も春爛漫です。
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 通勤路でも桜の花のトンネル、
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桜吹雪(春風に乗った花びらの中に身を置けるのは、最も贅沢な時だと思います)、鮮やかな配色のチューリップ畑など、
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この時期日本ならではの美しさを堪能です。ドイツでも桜の花は咲き綺麗ですが、街中いや国中が綺麗な桜の花で覆われる国も世界では少ないでしょうね。 ヨーロッパでは、イタリアの5月!新緑の中丘陵地帯に、ぽつん・ぽつんと山桜がピンク色に咲いている風景を丘の上のレストランから眺めるのはとって素敵です。この時期の季節料理は、“白アスパラガス”がお勧めです。茹でた白アスパラガスに、ゆで卵を細かく砕いたものをまぶしていただきます。イタリアはさておき、こんないい季節はサイクリングをしなくちゃ損ですので、お気に入りのコース、博物館開催健康サイクリングで使用する、堺市南区公園墓地から河内長野市金剛寺までの天野街道沿いを走りました。自然、雑木林、田畑、果樹園など目に入る周りの情況変化が大きく飽きないコースが素敵です。 特に春は、谷へ降りる坂道を降って行くと突然緑の谷に桃の花の濃いピンク色が配された油絵のような谷間が広がる光景は心が急に広がるような感動を受けます。
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 春風と共に濃いピンクの桃の花を愛でながら走る果樹園沿いの道は、ペダリングも心ウキウキしてきます。
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 一方、この谷間にある、野菜直売所(地元の農家が野菜を持ち寄って販売)では、
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大きな“しいたけ”(焼いて食すと美味しとの地元の人の弁)
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“タケノコ”小型のタケノコは、皮ごと焼き、中が蒸し焼きになる“焼きタケノコ”にしたら美味しいでしょうね。(特に小さくやわらかいのが欲しい方は注文しておけば用意してくれるそうです)
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 健康サイクリングでの集合場所の堺市公園墓地の近所に、「鉢ヶ峰営農組合 フラワー農園 コスモス館」があります。
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旬の“いちご”を食しに行きました。
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広いハウスで栽培されている“いちご”は三種類の味が楽しめ、大きいので食べ応えもあります。
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“べにほっぺ”は静岡生まれで味が濃く、
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“とちおとめ”は栃木生まれで酸味があり甘みがあります。日本で生産量が一番多い品種だそうです。“さがほのか”は佐賀県生まれで、酸味がない甘い味です。三種それぞれ味に特徴がありました。 “いちご”は採りたてが一番美味しいように思います。ハウスで摘み取った“いちご”を直ぐに館外の野原で食すことができるのがいいですね。 自転車に乗って来たので体に酸素が廻っていてとっても活動的になり、体がエネルギーを欲しがり、空気の美味しい野の中に居ることなど、自転車で行ったことで舌が感じる味の感じ方が変わっていることも大きな要因でしょうね。 でも、自転車で行くと家で食べるよりは、美味しく感じることは確かでした。 「コスモス館」は健康サイクリングで通るコース上に“いちご”の旗が風に揺らいでいます。 5月中旬からは、野菜のもぎ取りが始まります。
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ここでの人気は、自分が見て気に入った、いちご、野菜を採れるということですね。 お料理のガーニッシュに使う方法もあるそうで、“白いいちご”はフランス料理に、花の付いたきゅうり(未だ5cmほど)サラダに使うためにわざわざ買いに来る人も居るとの事でした。料理は、演出も美味しさを引き上げてくれますね。 フラワー農園「コスモス館」のご紹介:住所:堺市南区鉢ヶ峰2866 開館:8時〜16時 休館日:月曜日(但し、月が祝日の場合は翌日休館)TEL/FAX:072-290−0505 “いちご”狩りは、5月末まで可能。基本的に(土)(日)は営業。但し、毎日は営業しておりませんので、事前に確認してください。 価格:いちご(10g20円)、水ナス(1個100円)、ミディトマト(10g10円)、なすび(1個60円)、きゅうり(1本40円)です。 この他、コスモス館では、「古里体験イベント」を実施予定です。
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「里山散策とタケノコ掘り体験・4月28日」「田植え体験・6月16日」・「案山子コンクール・8月25日」「稲刈り体験・10月13日」このイベントの日程は予定ですので、事前確認をコスモス館にしてください。
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 天野街道沿いには、農家庭先の無人野菜販売所などもあって、新鮮さに釣られてつい買いたくなりますね。
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美味しいものが出てくる春始まりました。サイクリングには、ウェアのポケットにサコッシュを入れておいたらいいですね。 春の天野街道を走る“健康サイクリング”は、4月14日(日)、5月6日(日)の2回予定です。 自転車に乗って一緒に美味しい春の物探しに行きませんか。 (長谷部雅幸)
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