2013年07月27日

★ 2013年7月第4週

1.博物館便り

1)『夏休みこども絵画コンクール』 イオンモール堺北花田店にて実施しています。

 “イオンモール堺北花田店様の店内特設展示コーナー”(1F食品売り場入り口前)にて、自転車博物館主催『夏休みこども絵画コンクール』を7月22日(月)から7月29日(月)の間、開催しております。自転車博物館から、クラッシック自転車から現代のロードレーサー(2012年ツール・ド・フランス優勝車)や、アドベンチャーサイクリスト「池本元光」さんが、2012年2月にオーストラリア2,907km横断に使用した特別製自転車等10台を展示し、子供たちに自転車の絵を描いて貰っています。
8957.jpg

 毎年5千人の方がこの見学に来てくださり、絵を描いてくれる子供さんたちは、1800人にもなります。 7月最後の(土)・(日)はショッピングがてらイオンモール堺北花田店へ出掛けて自転車展をご覧になりませんか。
8961.jpg




2、サイクリング 『お盆休みに走るコース』

 真夏の都会の喧騒から離れて、里山を走るお勧めコースです。

学生時代の8月と云えば、インターカレッジの合宿でただただ、脈拍140/分前後から時には200/分を超えて息を切らして毎日100km以上の距離をペダルを踏続ける毎日。 炎天下、白い道だけが記憶に残る夏休みでした。 今は、深い緑の木々の下の木陰では涼しい風がとっても心地好く、景色がいい里山を走っています。 

1)今回は南大阪のコースをご紹介。葛木山麓付近の広域農道を中心に走りました。
8964.jpg
8967.jpg


 貝塚市「水間寺」より、40号線を一本葛木山側の広域農道(ポイントは広域農道ができる前の細い旧道を使うことです。木々が道路に陰を作っています)
8971.jpg

−大「阪府青少年の家」−40号線「ほの字の里」
8974.jpg
8984.jpg

−「蕎原」−39号線−40号線−「父鬼」226号−480号−「松尾寺」です。 



2)岐阜県揖斐川町「揖斐川沿い40号線」

車の通りの少ない
9004.jpg
9012.jpg

「西平ダム」付近から揖斐川沿いの40号線(対岸の303号線は車が多いです)を川沿いに登って行きます。
9005.jpg

右に水量の豊富な揖斐川を眺めながら深い山に入っていくランは都会から益々離れて行く嬉しさにペダルを踏む力も楽しくなります。気温も大阪が34度と言っている時に、山の中は26度とかなり気温差があります。 揖斐川には、川にヤナをつくり、鮎漁を行い、このナヤで捕れた鮎を料理して出してくれるお店があります。 森大前ヤナの他、川口ヤナ
8995.jpg

など数件のお店が揖斐川沿いにあります。大正3年創業「森大前ヤナ」さんの「鮎つくし」料理を頂きました。
9015.jpg
9016.jpg

川沿いのサイクリングをし、揖斐川町に沢山ある温泉で汗を流して帰るのがいいようです。鮎料理は期間限定「7月1日〜10月」やな漁期間「8月1日〜10月末」です。 (長谷部雅幸)



posted by bikemuse at 15:33| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

★ 2013年7月第3週

1.博物館便り
1)『こども自転車安全教室と大仙公園サイクリング』
 子供が自転車に乗っている割合は、地域によって差がありますが、平地の地域ですと、幼稚園年長組みで70%以上、小学校1年生だと80%以上と多くの子供たちが自転車に乗っていて、自分の世界を広げています。 兄弟で、家の近所を走っている姿もよく見かけますね。 さて、この子供たちに“まちでの乗り方”つまり、交通ルールや交通の状況を学びより安全に乗ってもらうための実技教室を自転車博物館では毎月開催しています。実際の街中を再現したコースには、信号機、一時停止の標識、カーブなどを交えた模擬コースを作り、子供達には自転車に乗ってもらい、その横でインストラクターがマンツーマンで交通ルールでの、信号機での止まれ、左右、後方確認、交差点での安全確認などを、コース内でお教えしています。 その後、全員で木々の緑の大仙公園一周、2,7kmをインストラクターとともに走り、実際の公園内の通路で体験学習を行ないます。 7月の開催日は7月28日(日)9時集合 12時までです。 お子さんに自転車の安全な乗り方を、プロの方からお教えてもらいませんか。 料金無料。申し込みは「自転車博物館ホームページから」又は、自転車博物館で直接お申し込みください。
http://www.bikemuse.jp/seminar/safetyChild/
 
2.サイクリング
『夏の岩湧山マウンテンバイク ツーリング』
夏の岩湧山(海抜 約897.7m)にマウンテンバイクを使い11人(女性3人)で登りました。
DSC08866.jpg

 岩湧山は大阪府の南部を東西に延びる和泉山脈にあり、眺望に優れ、金剛生駒紀泉(こんごういこまきせん)国定公園に含まれています。頂上からは遠く大阪平野、大阪湾が見渡せ眺望がすばらしい所です。秋は頂上の8haに広がる一面にススキの穂が白く光りとっても美しいところで、新河内長野八景に岩湧山頂の花すすきとして登録されているほどです。ここで収穫された茅は文化財建築の修復などに使用されています。マウンテンバイク ツーリングで行く岩湧山は、今年3回目。冬雪の2月、花の春の5月、そして深緑の7月と季節を感じながら登っています。 ダム湖に注ぐ清流を右に見てせせらぎの音を聞きながら森林を抜け、
DSC08793.jpg

ロードバイクなら、下まで来て登るのを諦めてしまいそうな壁に見える登り坂でも、ギア倍数0,6位となりマウンテンバイクなら、それ程息を切らさず登ってしまいます。
DSC08795.jpg

DSC08801.jpg

 上体が起きたポジションもゆっくり登れ自然を感じながら登れます。
DSC08878.jpg

 夏の岩湧山頂上付近は、80cmほどに伸びたススキの濃い緑の葉に覆われ、この葉が風に揺れている風景は、とても涼しげでした。 スタート地点の滝畑ダム9時頃は気温27度でしたので、途中の清流で腕、顔を洗い自然の緑の木々の中で深呼吸し、たっぷり清涼感を味わいました。
DSC08786.jpg

 頂上付近では、ダートでマウンテンバイクテクニックを競い合い互いの失敗を大笑いし合い気分もすっきりです。
DSC08843.jpg

DSC08842.jpg

DSC08854.jpg

DSC08856.jpg

 頂上では、涼しい風が下から吹き上げて、濃い緑のススキの葉を揺らした風が頬を撫ぜ、体を冷やしてくれ昼食のオニギリをより美味しくしてくれました。

DSC08869.jpg

DSC08868.jpg

DSC08861.jpg

 一つ発見です。 最近コンビニでは“凍結ボトル”なるペットボトル入り飲料水を販売しています。これを背中に背負って行くと、背中のクーリング(背中は排熱量が大きい)効果があるようです。 また、今回は3時間近く経っても中身の氷は1/4ほど残っており冷たい飲料水を頂上で飲むことができました。 夏のサイクリングのサポーターを発見しました。
DSC08872.jpg

 マウンテンバイクで下る坂道は、デュアルサスペンションの効果で、ダートな道でも滑らかにゆったりと体を運んでくれます。
DSC08887.jpg

DSC08882.jpg

DSC08899.jpg

 滝畑ダム湖をゆっくり一周し、ロードバイクとはまた違った自然の中でのリラックスしたサイクリングを楽しみました。
DSC08874.jpg

DSC08877.jpg

 次回、ミューズサイクリングクラブ(MCC)『秋の岩湧山マウンテンバイク ツーリング』は9月29日(日)の予定です。 白く光ったススキの穂が揺れる美しい岩湧山山頂へマウンテンバイクで一緒に行きませんか。(長谷部雅幸)
posted by bikemuse at 17:40| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

★ 2013年7月第2週

1.博物館便り
『ツール・ド・フランス』
2013年今年のツール・ド・フランスも後半戦に入り、もう直ぐアルプスに入ります。益々盛り上がって来ていますね。 今年の出場国別出場チーム数を見ると、一番多いのは、「フランス 5チーム」「オランダ3チーム」「アメリカ2チーム」「スペインは意外と少なく2チーム」「イタリアも意外に2チームだけ」「ベルギー2チーム」「カザフスタン1チーム」「イギリス1チーム」「デンマーク1チーム」「ロシア1チーム」「ルクセンブルク1チーム」「初出場のオーストラリア1チーム」 の計22チームです。私が初めて見た35年ほど前は、殆どがヨーロッパのチーム(コロンビアのチームがあった位)で、近年のツール・ド・フランスに見る参加国の地域が拡大している様子は、世界的に自転車レースが普及拡大して来ていることを感じさせますね。
さて、今年のツールでは、ドイツ選手の活躍が目立ちます。前半12ステージ中4ステージをドイツ人選手がステージ優勝しました。 中でも、アルゴス・シマノチームのマルセル・キッテル選手は第1ステージでのマイヨ・ジョーヌ獲得と12ステージでの2勝を挙げ大活躍です。 自転車博物館ツール・ド・フランス企画展では、
8764.jpg
このマルセル・キッテル選手の今後益々の活躍の応援として、アルゴス・シマノチームジャージを会場に展示しました。
8762.jpg
 
2.サイクリング 
『ハワイでサイクリング』のお知らせです。
今年の海外旅行人気No1は『ハワイ』だそうです。
そこで今回は、エンジョイ『ハワイでサイクリング』のお知らせです。
常々ハワイでサイクリングできたらいいなあ!と思っている方も多いと思います。 
だけど、仲間が、一人じゃとか、自転車はどうしたらいいの?など、現地でのサポートとか考えると気が引けてしまいますね。  そこで、今回は『JTB西日本』さんから大勢の仲間と一緒でも、1人でも行けるサイクリングツアーの案内が来ましたので、皆さんにお知らせしたいと思います。 イベントなので、たくさんの参加者の方々と、華やかな会場で、盛り上がることが必須ですよね。
『ホノルルセンチュリーライド』とは------  開催日:2013年9月29日
ホノルルセンチュリーライドは毎年9月に行なわれるアマチュアサイクリスト対象のロングライドイベントで、約2,000名ものサイクリストが、オアフ島東海岸の美しい海を見ながら爽快なライドをお目当てに世界中から集まります。 その日のコンディションに合わせて、走行距離を選ぶことができるので、初心者から上級者までレベルを問わず、自分自身のペースで完走を目指せる敷居の低さも人気があるところ。 自転車もロードバイク、クロスバイク、MTB、タンデムなど種類を選びません。 今年は、この美しいハワイでサイクリングを楽しんでみませんか。 自転車はJALの無料運搬サービスで、関西空港でチェックインすれば、ホテルの部屋まで届けてくれます。   日程:9月27日(金)〜10月1日(火)5日間(機内1泊含め4泊5日)金曜日22時10分 関空発なので、仕事を終えてからの出発が可能ですね。費用:12万9800円+3万9000円(サーチャージ・空港使用税2013年6月12日現在)その他詳細は下記で確認ください。
★ ホノルルセンチュリーライド2013ツアー株式会社JTB西日本 HP   http://sports.jtb.co.jp/triwwwp/tours/view/342/west2013-2cycling 
★博物館にもパンフ置いて有りますのでお寄りください。
★ホノルルセンチュリーライド オフィシャルサイト
http://www.honolulucenturyride.jp/tour.htm

自転車博物館の“小松さんが参加した『ホノルルセンチュリーライド』体験記”

ちょうど10年前、2003年のホノルルセンチュリーライドに参加しました。
当時北国に住む者としては南の島をサイクリングするというのはとても魅力的でひとつ返事で参加するのを決めました。
honoruru.jpg
●坂あり平坦ありのバラエティーなコース
 出発してすぐにダイヤモンドヘッドの淵を周ります。そこから街中へ下り、坂を上り・・・といろんな道が出てきます。走っていても楽しいですし、街から街へ抜ける道も景色の移り変わりがとても楽しいコースです。
●ハワイの魅力は75マイル(120km)コース折り返し以降
 自転車歴がまだ2年でしたので50マイル(80km)コースの折り返しで帰る予定でしたが、周囲の「もう少し先へ行ってみましょうよ」と言う声にあれよあれよと75マイルの折り返し地点も越えて・・・
その先にはジャングルがありました! 木々や蔦のトンネルがずっと続き、今まで通った事がない本当に異国の道で感動しました。50マイルで折り返さず、最後まで走ってよかったと今でも思います。
●そして辛い帰路・・・
 今まで最大70kmまでしか走った事がなかったので未知の領域に突入です。
 平坦ではそれほど気にならなかったのですが、徐々にペダルを踏む力が無くなって行きました。往路で長く下る坂があったので大きな坂が来ると不安になりながら進んでいくとやはり全然上れなく、ツアーの皆から遅れることに・・・
●クローズギリギリでゴール
 とにかく坂という坂が上れなくなり、ヒーヒー言いながらもなんとかゴール!クローズ30分前でした・・・
実際100マイル(160km)は長い距離ですので完走するのは大変でした。
でも今でも思い返すのはやはり景色のよさです。100マイル折り返し前後の海とジャングルは本当に素敵な道でした! またいつか参加したいな!と思っています。とのことでした。 海外のサイクリング体験いいですね。  
今週は、千葉県松戸競輪場にて芸能人の方と競争して来ました。 この競輪場は、国体2位になって以来の久しぶりの訪問。 競輪場での走行は、スピード感があってとっても楽しかったです。(長谷部雅幸)


posted by bikemuse at 15:56| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

★ 2013年7月第1週

1.博物館便り
博物館主催夏休みコンテスト始まります『夏休みこども絵画コンクール』『こんな自転車欲しかってん!コンテスト』
自転車博物館では、毎年学校の夏休みの期間“子供たちに自転車を通じて社会を見、考えてもらう”2つのコンテストを行っています。  
1)第22回『夏休みこども絵画コンクール』
テーマは3つあり、 『博物館内自転車の写生』『人と自転車の生活風景』『夢の自転車』この中からお好きな題材をテーマとし、八つ切り(38cmX27cm)の画用紙に絵を描き、応募していただきます。 応募受付期間:7月20日(土)〜9月5日(木) 応募対象:来年度(平成26年度)新小学1年生〜現在小学校6年生まで。 その他詳細は、自転車博物館HPでご確認ください。必要書類もHPからダウンロードできます。
DSC08689.jpg

*イオンモール堺北花田店でクラッシック自転車から、現代の自転車まで10台を展示しての「夏休みこども絵画コンクール」写生会開催します。期間:7月22日(月)〜7月29日(月)まで。
2)第6回『こんな自転車欲しかってん!コンテスト』
今年のテーマは『仕事に役立つ自転車』です。
世の中には、いろいろな仕事がありますが、世の中にこんな仕事用自転車があったら便利というアイデアを募集します。 専用応募用紙があります。 堺市の学校は学校から入手可能ですし、自転車博物館HPからダウンロードできます。応募受付期間:7月19日(金)〜10月31日(木)。 応募対象:日本国内にお住まいの、小学4年生〜現在中学校3年生まで。その他詳細は、自転車博物館HPをご覧いただくか、自転車博物館へお問い合わせください。
DSC08706.jpg

2.サイクリング
1)『自転車のメッカ』東京 西外苑道路周辺 
“自転車の話題で熱いところご紹介”
“たとえば、ふだん見過していた街の風景と出合ったり、ふと立ち止って周りをみたり”
歩くよりも少し速い、自転車に乗るような感覚で、日々の生活の中にある小さな発見や好奇心を大切にしたい。 そんな想いで、OVEはスタートしました。
『ライフ・クリエーション・スペースOVE』の活動を開始したのは2006年。
OVEと云う名前は、Opportunity(機会)、Value(価値)、Ease(気楽さ、容易さ)の頭文字をとって名づけました。

これまで、新しい自転車の 愉しみ方やカフェや家具、雑貨、アートイベントなど、さまざまなコト・モノにふれる体験を通して、たくさんの方々と価値を共有し、つながってきました。 そして、その想いはずっと変わることはありません。 
『これからのOVEもこれまで同様、皆様と一緒にいろいろな価値を創っていきたいと思っています』
DSC07706.jpg

DSC07708.jpg

DSC07711.jpg  

DSC07711.jpg

DSC07719.jpg

bicycle_shop_02.jpg

DSC07724.jpg

DSC07725.jpg

早く移動したり、物を運んだり、競争したり、旅を愉しんだり、最近では健康の為にと自転車にはいろいろな使われ方、楽しみ方が存在しますが、生活のクリエーションの手段の一つとしての自転車の価値を見出す提案が“OVE”の創設によって提案されてから8年、そんな想いで創設された“OVE”の周りには、ライフスタイルとしての自転車の価値を提案・提供する自転車メーカーが運営する“サイクリングクリエーションスペース”やコンセプトストアやサイクリングショップが集まって“外苑西道路 青山・神宮周辺”は今や東京の自転車メッカ的存在です。 ブリヂストンサイクルさんの「バイクフォーラム」(イベントたくさんあります)、
DSC08120.jpg

bicycle_shop_05.jpg

スペシャライズド社さんの「スペシャライズド・コンセプトストア」
bicycle_shop_07.jpg

bicycle_shop_05.jpg

・「ビアンキ社さんのコンセプトストア」
ビアンキ.jpg

・「ルコックスポルティーフさんのフラッグシップショップ」、
bicycle_shop_09.jpg

スチールデザインバイクの「ケルビム」さん、
aoyama_3300-l.jpg

オリジナルサイクリングウェア専門店「パンダーニ」さん、
DSC08113.jpg

DSC08116.jpg

DSC08117.jpg

その他カフェスタイルのサイクルショップ、その数ざっと、20社。
bicycle_shop_10.jpg

 先般は、全国から貴重なコレクションが集められた『自転車博覧会 in AOYAMA」が一ヶ月間(5月26日〜6月26日)も開催されたほど自転車が盛り上がっている地域です。
DSC08078.jpg

DSC08105.jpg

DSC08104.jpg

 近くには、外苑・北の丸公園・新宿御苑など緑の多い地区も多くあり、自転車に乗ることが楽しめます。 青山周辺に行かれた際は、コミニティサイクル/レンタサイクルを使って自転車スポット探索されては如何でしょうか。 港区周辺では、オシャレなカフェスタイルのサイクルショップさんが増えています。
bicycle_shop_01.jpg

bicycle_shop_08.jpg

bicycle_shop_06.jpg

bicycle_shop_10.jpg

bicycle_shop_04.jpg

*『OVE』は、(株)シマノが運営する新しい形の自転車文化発信のスペースです。


2)泉州の“水ナス” 5月〜7月が旬です。
“なす”の原産は、インドと言われていますが日本での栽培は奈良時代の書物に記述がありますがいつからか不明です。“なす”の種類は100種類以上有るそうです。 泉州の水ナスは江戸時代には栽培されていて発祥の地は、現在の貝塚市周辺とか泉佐野市周辺と言われています。 堺市以南で主に消費されていましたが、最近では全国に“泉州水ナス”は知れて来ています。 通常の“なす”はアクが多いのでそのままでは食べませんが、水ナスは皮が薄く水分が多くアクが少ないので浅漬けなども好まれています。 今回は、漬物の『旬加』さんまで“ひとっ走り”し『水茄子漬け』を購入して来ました。
食卓に上った“水なす”お!二つに切っただけ。オ!こんなに大きくては私のおちょぼ口には入りませんよ!と連れ合いに言いましたところ、“水なす”は、手で縦に裂きながら食べるもんですよン!とのこと。なるほど、縦に引っ張るとすーッと裂けて快い感じ。美味しさへの演出でもありました。
DSC08726.jpg

『旬加』さんのいいところは、水茄子の漬物だけで、糠、味噌、ワイン、酒など数種、大根、きゅうり、玉ねぎなどの他の野菜漬物などバラエティがあり、これらが殆ど試食して購入することができることですね。
DSC08716.jpg

DSC08721.jpg

DSC08720.jpg

DSC08723.jpg

 同じ敷地内には、漬物をメインとした「お茶漬旬加」もあり、“漬物茶漬”がいただけるレストランもあります。
DSC08725.jpg

DSC08715.jpg

(長谷部雅幸)

posted by bikemuse at 17:36| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする