2010年01月09日

★2010年1月第2週 

[ 1月10日 天気に良い悪いはない。天気に合った服を着ることが大事だ。]
(1)博物館便り
1月5日(火)より開館したが、寒さが厳しく入館者は少ない。
そんなわけで、12月上旬に大阪府立大学で講演したスピーチを文章化したものが製本される前に、書き直し作業を行ったり、今年のイベントスケジュールを考えたりしています。その他6月に発売予定の八重洲出版の「大人のサイクリングビギナーズ」改訂版の構想を考えるなど、ゆっくりする時間がない・・・どちらかというとお尻に火がついた状況です。
4月からの特別展もそろそろ決めて展示車を集めることも必要です。
<今週の展示車>
1987年にイギリスで作られたリカンベント、ウィンドチータです。
アルミのパイプフレームにシートはカーボンで出来ているようで、とても軽い。たぶん15kg位しかありません。
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(2)通勤サイクリング
今年の元旦は寒かったが、新しいマウンテンバイクに乗りたくて1月の健康サイクリングの下見も兼ねて30km程も走ってきた。
天野街道の側にある青賀原神社に参拝した。
平安時代の後期には創建された歴史を持つが目立った場所になく、地域の氏神様として大切にされてきた。昨年のサイクリングイベントの安全に感謝し、今年の安全開催を祈願しました。新しいマウンテンバイクはフルサスペンションだが、サスペンションをロックする機能も装備する。DEOREXTを装着した最新鋭のマウンテンバイクで1月〜3月に予定しているマウンテンバイクツーリングイベントで参加者にお披露目し、走るつもりだ。
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最新鋭のマウンテンバイクです。

1月6日の日経新聞に「温故知新のエコライフ」というコラムがあり、佐光紀子さんという方が書いている。記事を紹介すると『そういえば、スウェーデンのホームステイ先の先生は、気温が0度以下の日も自転車通勤をしていました。「道路が凍結していても、スパイクタイヤなら滑らないし、防寒対策をしっかりすれば寒くない」と言い切るのです。寒がりの私には、考えられません。そこで「お天気が悪いときはどうするんですか。さすがに自転車は無理でしょう」と尋ねると、今度は奥さんが言いました。「いいこと?天気によい悪いなんてないのよ。よい悪いがあるのは服の着方。その日の天気にあった服を着ないと、寒かったり、ずぶぬれになったりするわね』
北欧の人の考え方が分かって納得しました。確かに天気に良し悪しはないのです。太陽の恵みを受ける晴天も水の恵みを受ける雨天も、動物と植物という生物には必要な天気なのです。雨天対策と共に防寒対策さえすれば雨天も快適、冬も寒くないのです。私も勇気をもらいました。(中村博司)



posted by bikemuse at 11:06| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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