2010年01月23日

★2010年1月第4週

[ 1月24日 大寒の日に春の陽気]
(1)博物館便り
先週は堺市文化振興財団から文化講座の講師を打診された。
当館から3km程南にある堺市西区役所に隣接するウエスティ(西文化館)の定例文化講座に、最近の自転車人気に対応した講座を設けてはどうかとのアイデアが出て、担当者から打診があったのだ。一応会場も見て内容を考えたいと思い訪問してきた。
多分市民の方の関心は、自転車を使ってのメタボ解消やシェイプアップに集中すると思うが、これでは文化講座にならない。そこで「自転車でめぐる堺の歴史━自転車でメタボ解消」といったタイトルで募集をかけ、1回目は座学、2回目は自転車を使って、堺の自転車産業のルーツとなる古墳と鉄砲関連史跡を回る自転車散歩といった内容にしようという事になった。
開催時期は5月の土曜日を考え、80名程度募集する予定だ。座学は1回だが、参加人数が多い時は20人ごとに分割して史跡めぐりの自転車散歩を行う予定だ。詳しくは募集要項が確定してから掲示したい。
<今回の展示車>
2006年にパナソニック サイクルテック(ナショナル自転車)が作ったガチャリンコというモデルである。施錠すると、サドルが下に傾くと同時に自転車を立てるスタンドも固定される。BAA〔(社)自転車協会の安全基準適合車〕で、安全で長持ちする自転車である。
10.1-4-1.jpg
(2)通勤サイクリング
1週間前の冷え込みから一転して春の陽気になった。特に1月20日は気温が上昇し、春の陽気になった。
実は1月20日は「大寒」の日にあたり、冬の間で最も寒さが厳しいとされる日であった。
「大寒」とは二十四節気の1つで、1月5日の「小寒」、1月20日の「大寒」、2月4日の「立春」と順に春に向かっていく。
寒い日でも防寒対策を十分にして走っているので、我慢して走っているわけではない。しかし暖かければ薄着して軽快に走れるので走っていても楽しい。早く春が来ないかと思っているが、あと1ヶ月少々で3月になる。3月になれば寒さは確実に緩む。
3月6日に啓蟄(けいちつ)を迎える。冬篭りの虫が春暖につられて這い出る頃という意味だ。
雪国で自転車通勤を中断していた人達も、そろそろ自転車の通勤に備えて自転車の整備をする時期が来る。(中村博司)
10.1-4.jpg正月に大和川の堤防で見た。ゆりかもめ、みやこどりと呼ばれる渡り鳥。
北の寒冷地から冬に暖地の沿岸に集団で渡ってくる。



posted by bikemuse at 12:09| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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