2010年06月05日

★2010年6月第1週 

[ 6月6日 日焼けと花粉対策、水分補給を忘れずに。]
(1)博物館便り
5月末に堺市西区の文化施設で1時間半の講演をした。
この文化施設(ウエスティ)は、堺市文化振興財団という堺市の外郭団体が運営している。
今年1月に講演して欲しいとの要請を受けた。
文化施設なので、堺の自転車の歴史の話が必要だが、同時にメタボ対策に自転車運動の高い効果を話の骨子にすることになった。
講演のタイトルは「自転車のまち堺の歴史〜自転車でメタボ解消〜」にしたが、自分でも少々納得のいかない、話の焦点が定まらないタイトルではある。
自転車のまち堺の歴史は毎回講演をしていて資料はあるので、メタボとは何か、メタボを解消する食生活と運動の話、自転車運動の特長などをまとめた資料を作り上げて講演に備えた。
結果的に80名の募集に対し、受講者は5人であった。
スポーツ自転車に乗る人は毎年増加しているが、こうした講演に人が集まらないのは、講師の知名度が低いことや、自転車を運動や趣味の道具として考える人は未だ絶対数が少ない現れだろう。
自転車文化の定着と向上を実現する夢は、まだまだである。
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<今週の展示車>
1966年にサニーやカローラという大衆車が発売され、マイカーの時代がやってきた。
マイカーを持つことは大人の夢だったが、子供にとってのそれは自転車だった。
子供の自転車にも自動車の影響が出て、方向指示器やコンソール型変速レバーが採用され、30〜40歳以上の男性が最もノスタルジーを感じる自転車である。
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(2)通勤サイクリング
5月は下旬になって5月らしい陽気になったが、肌寒く感じる気候に体調を崩した人も多いのではないか?
私も長パンツと長袖シャツが手離せなかった。
ところが下旬に入ると急に春を通り越して、夏の陽気がやって来た。
私も5月31日(日)の休館日に約100Km走った。暑くてボトルを3回補給した。
陽射しが強いので、日焼け止めを顔、首筋、耳の後ろ、指なし手袋でカバーできない手首や指にも塗った。
しかしこの日は花粉らしきものが多く、UVコーティングしたグラスを着用して走ったが、もともとスポーツ用ではないので、目が真っ赤に充血してしまった。
花粉用目薬を帰宅後につけてなんとか治った。
この100Kmを加えると今月は827Km走ったことになった。
ただ春にあまり走れなかったので、1年で8000Kmの目標達成には、6月中に4000Km。
と考えると・・・6月も830Km程走ります。(中村博司)


posted by bikemuse at 10:26| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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