2011年05月14日

★2011年5月第3週 

[ 5月15日 スポーツバイクにヘルメットは必要です。絶対に!]
(1)博物館便り
大仙公園周辺施設連絡会があり出席した。出席したのは堺市博物館、日本庭園、堺市中央図書館、都市緑化センター、大仙公園事務所、大仙公園の売店、堺観光ボランティア協会と当館である。
各施設の夏休みまでの各種イベントの情報を交換することが主な目的で2〜3ヶ月に1回開催している。それぞれのイベントのチラシやポスターなどを持ち寄り、貼り付けやチラシの配布を依頼した。また前回の連絡会で当館より問題提起した大仙公園内災害時危機管理について、緑化センターの方がマニュアルのたたき台を作って持って来て下さった。残念ながらマニュアルの検討をする時間がないので、各館で読んで検討することになった。当館からは次回には堺市の危機管理を担当する部署の方に来ていただいて話を聞くこと及び、情報網を作るため各館の電話と共に、公開してもよい個人の携帯電話を記入したリストの作成を提案した。
次回は夏休み直前に集まり、夏休みに開催する各館のイベントを持ち寄ることで閉会した。
<今週の展示車>
「シマノ90年の歩み」に展示中の第2世代のデュラエースEX搭載車です。システムコンポーネントという考え方がこの頃生まれました。
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(2)通勤サイクリング
5月7日からジロ・デ・イタリア(イタリア一周自転車レース)が始まっている。そのジロから悲しいニュースが流れてきた。レオパード・トレックチームのウォルター・ウィーラント選手が高速の下り坂で転倒して亡くなったのである。ヘルメットはもちろん着用していたのだが、顔面から縁石にぶつかったようだ。
自転車レースはこうした危険な面を持つことを改めて教えられた。1995年のツール・ド・フランスでカザルテッリ選手が同じく下り坂で頭を強打して亡くなり、ヘルメット着用が一部義務化されたことで、こうした悲しい出来事が起こらないことを期待した。
2003年のパリ〜ニースでキヴェレフ選手もゴール前スプリントに備えてヘルメットを着用しようとしている時に転倒して亡くなった。
この頃から自転車レースでは、ヘルメットはスタートからゴールまで着用するようになったと思う。
この3選手に共通しているは、頭部への強いダメージを受けていることだ。やはり頭部に強いダメージを受けないことが最悪の事態を避ける最も必要な対応であり、ヘルメット着用が最も有効であることに変りはない。私も100回以上転倒した経験を持つ。80km近いスピードでツール・ド・おきなわの下り坂を走ったこともある。今はこのようなスピードで走ることはないが、常にヘルメットを着用して自転車に乗っている。当館のイベントでもヘルメット着用を強く推進し、このような悲しい出来事が起こらないようにしたい。
ウィーラント選手の死を教訓として活かし、無駄にしないことが、自転車を愛し、常用する者として必要なことであると思う。(中村博司)
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posted by bikemuse at 15:56| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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