2013年09月01日

★ 2013年8月第5週

1.博物館便り
1)自転車博物館では『シマノロードレース30年の軌跡展』を開催します。
9月10日(火)〜10月6日(日)まで

自転車ロードレースを楽しむ人々がたくさん増えるようにと、楽しめるレースをつくろう、30年前に参加者870人余りで兵庫県グリーンピア三木から始まりました。 そんな社員手作りの自転車ロードレースも30年後の今年には、1万4千人の参加者がある日本で最大の自転車レースイベントになりました。 この30年を記念して、グリーンピア三木から鈴鹿までの30年間の感動のシーンをカラーパネルにて展示・解説した『シマノロードレース30年の軌跡展』が8月24日・25日の「シマノスズカロードレース」会場で開催されました。
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 2日間と云う短い開催期間でしたので、見過ごされた方、スズカまで行けなかった方の為、そして自転車博物館に来てくださる方に自転車ロードレースの素晴らしさ・ドラマ・感動に共感していただけたらと思い『シマノロードレース30年の軌跡展』を9月10日(火)〜10月6日(日)まで開催させていただくことにしました。
サイクルスポーツ愛好者の方々の感動の瞬間、懐かしいスーパースター(ブーニョ・イノー・ルブラン・ハンプステン)の写真も見所です。 この機会に、サイクリングの途中自転車博物館にお寄りになりませんか。

2)『自転車交通安全啓発運動』 
『堺自転車のまちつくり市民の会』では、市民のボランティアの協力を得て、堺市民の方々に、より安全な自転車乗り方啓発活動を行なっております。 8月31日(土)に堺市鳳の「アリオ鳳」にて、啓発活動を行ない自転車安全乗り方パネル解説、自転車安全乗り方クイズなど、多くの小学生・親御さんが参加してくださり大変盛り上がりました。
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2、サイクリング
『シマノ鈴鹿ロードレース』

毎年8月の最終(土)・(日)に開催される『シマノ鈴鹿ロードレース』に30周年記念ブース『シマノロードレース30年の軌跡展』の解説として参加して来ました。 この特別ブースには多くの方々が見学に来てくださいました。
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 30年前のグリーンピア三木に出場された方、もう20年も毎年出場されている方、シマノレーシング40年間に使用した自転車・ユニホームなどの展示を通じ、
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シマノレーシングチームファンの方々など多くの方々と記念イベントブースで盛り上がりました。 来場くださった方々ありがとうございました。 サーキットでは、遠く眼下に見下ろすスズカ湾の青い海とその上の白い雲に向かって爽快に下るS字カーブ、そして高速で第2コーナーに入り第1コーナーを抜けると全長800m勾配2.8%の登りストレートが待ち受けます。チームロードでは、ここがチームリーダーの采配の見せ所。どのチームもが先頭をリーダー引く。声を掛け合い、励まし合い、観衆の激励に応え色々なパホーマンスをしなければならない。それぞれの人の心を一つにして一つの目標に向かって走る姿はやっぱり美しい。 スズカサーキットのコースを走る姿に魅力を感じてしまいました。 スズカのチームロードはひと夏のドラマを生み、永久の絆を作ることでしょう。
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 ちなみに、今年のチームロード参加チーム数は1300チーム余りにも及んだそうです。
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 私も、来年は4人のチームロードをどなたかと作って走りたくなりました。
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サーキット会場内のブースも魅力たっぷりで、多くの参加者の方々が楽しまれていました。 レースを終えて、ご当地グルメでお腹を満たした後は
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各メーカーのブースで専門スタッフから自転車の解説、新製品の説明が受けられる他、新製品の試乗も盛んです。
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 内装変速機11段変速付きロードバイクなど、日本では中々見られない珍しい自転車へのローラー台試乗も可能でした。
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 何十種類もあるサイクリングシューズからのシューズフィッティングも専門スタッフが親切に対応してくれますから、自転車ファンには嬉しい限りでした。
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 日本一のサイクルレース魅力もたっぷりな「シマノ鈴鹿ロードレース」来年も行ってみたいですね。 行くなら勿論、大阪から自転車で行くのが一番楽しいコースですね。 大和街道は、江戸時代には加太越奈良道と呼ばれ、関の西の追分で東海道から分岐し、加太峠を越え、三重県をぬけて奈良へと続く街道です。この道の歴史は古く、大海人皇子が壬申の乱の折に、あるいは、源義経が木曽義仲を討つ折に通った加太峠越道が、この街道の原型と言われています。大阪から鈴鹿へ行くには、このルートの逆を行き、伊賀上野から加太峠を越え、加太川沿いに下り、東海道47番目の宿場町「関宿」に出ます。江戸時代には参勤交代や伊勢参りの人々などで賑わった宿場ですね。この関宿は東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定されています。中々見応えのある街並です。 ここからは、亀山を抜け、白砂に透き通った水が流れる鈴鹿川を渡り鈴鹿サーキットです。 (長谷部雅幸)




posted by bikemuse at 17:23| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする
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