2013年10月22日

★2013年10月第3週

1.博物館便り
(1)冬の企画展お知らせ『世界の自転車切手展』
第5回全国切手展「JAPEX`70」にて銅賞に輝きました、故 林恭治氏が情熱を込めて収集された切手コレクション「自転車をモチーフにした世界の切手」企画展を開催いたします。
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7つのカテゴリー別・国別に整理・解説された350点余りからなるコレクションの中でも、自転車をモチーフにした絵には特に興味を惹かれることでしょう。 
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カテゴリー別のオリンピック類では、1952年のヘルシンキ大会から始まり、ローマ大会・東京大会
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・メキシコ大会・ミュンヘン大会
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・モントリオール大会とシリーズ化してあり、時代の変化も読み取れる内容です。 
開催は11月中旬からを予定しております。

(2)世界選手権レポート掲載の「CICLISSIMO No36」発刊されました。
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ロード世界選手権 トスカーナ大会レポートのほか、プロレーサーのシーズンオフの過ごし方などの記事(自転車に全く乗らない選手もいました)など興味深い記事も掲載されています。

2、サイクリング『秋の山里を走る』 鍋谷峠近辺。
泉北から和泉中央駅-松尾寺を経て-春木川町-(シマノレーシングやマトリックスチームの選手がトレーニングに使う鍋谷峠下の)父鬼から広域農道-九鬼町-170号線-金剛寺-217号線-あまの街道-38号線-美木多までの37kmを秋の風情を感じにサイクリングしました。 
先ず松尾寺(開基は672年 慶長7年の後、1602年豊臣秀頼の寄進により、大坂四天王寺の阿弥陀堂を移築された本堂には本尊の如意輪観音のほか、阿弥陀如来、聖徳太子、役行者、伝教大師、泰澄大師が安置されています)
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を参拝し、お寺の下にある和食「心庵」でランチ休憩もいいですね。
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松尾寺では毎年4月に厳修された採燈護摩供が行われ、採燈護摩終了後、その残り火で“火渡り”儀式が行われます。一般の人も並べば儀式に果敢に挑むことができ、数年前になりますが私も娘と一緒に約200人の人と共に火渡りの儀式をさせて貰いました。参道脇の柿の実が秋を感じさせています。 
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松尾寺から出ると、「松尾寺のくす」と云う、和泉市ではもっとも大きい木とされている樹齢約700年(樹高30m、幹回り10m)のくすの木がそびえています。
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ここから、春木川町を経て、226号線で久井町へでますと、午後2時なのに日陰の気温が14度と一気に気温が下がりちょっと肌寒さを感じます。 
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鍋谷峠の麓の集落「父鬼」の南側道路でも気温16度と晩秋の気温。でも、レーサーパンツで走れる気温で嬉しいですね。 広域農道へ出ると、大阪とかつらぎ町を結ぶ鍋谷峠の真下を貫通するトンネル工事が行われています。 
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2年後位で大阪南部と、和歌山県紀ノ川沿いが広い道で繋がり、双方の経済効果が期待されています。
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九鬼町では緑一面の農園の中にオレンジ色のみかんが浮かび上がる実りの秋を感じさせる光景に、もう少しでなります。 
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この時期なると、濃い緑とオレンジ色模様の美しいこの地区へ沢山の人が散策に来られます。 
九鬼町(和泉市小野田町259)には 吹きガラス工房「Fresco」(フレスコ)がありガラス作品を制作しており教室も開催しています。
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オリジナルグラスなどを作らせて貰えます。
ここから、170号線へ出て天野山金剛寺前を通り過ぎると広葉樹の森がひろがります。もみじの綺麗な紅葉は11月中過ぎころでしょうね。
下里町には、地元農家の人が販売する“野菜・果物の無人店舗”があり柿、みかん、芋などが並んでいるのを見て秋を感じました。 
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スーパーの店頭では、一年中色々な果物・野菜が並んでいるので季節感を感じ難いですね。 
もうすぐこの店頭にも“きのこ”が並びます。とってもローカルな野菜やくだものが買える店舗です。 
勿論、ここで柿を買って38号線を通り風に揺れるピンクの花が沢山咲くコスモス畑(地域の環境と景観を守るために、地元の農家とJA大阪が協力して運営しています。コスモス摘み取り可。7本100円。)
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で心を和ませ帰路に着きました。 ススキの穂も後2週間くらいで白く変わり深まり行く秋を感じさせてくれるでしょう。
(長谷部雅幸)
posted by bikemuse at 15:42| カテゴリ無し | 更新情報をチェックする